話したいの、と呼び出した。
非番だと言ったオッパに電話をかけて。
オッパは、分かったよ、とだけ穏やかなあの声で応じて、電話はすぐに切れた。
待ち合わせ場所を決めただけで。
待ち合わせ場所に向かう私の足取りは重い。 傷つけることだけは分かってる。
でも他のことはもう考えられない。 あの人を護りたい、そして2人で帰りたい。
オンマもアッパもオッパも、分かってくれても、くれなくても。
待ち合わせのカフェはいつもと変わらない混雑ぶり。
オッパはいつもと同じ窓際の席に、いつも通り私よりも早く来て座ってた。
オッパに待たされたことはない。いつも待っててくれた。
仕事も忙しいはずなのに、彼は必ずそこにいた。
それが当たり前だった。彼と私の間では。
私は久しぶりに履いたハイヒールの踵を鳴らして、石畳を蹴ってその席へ小走りに近寄った。
彼女が小走りに駆けよって来る。髪を揺らして、あの姿が駆けてくる。
その姿を雑踏から見分ける瞬間が好きだった。
いつも目が吸い寄せられた。どんなに遠くからでも見つけられた。
溜息をつき、手を上げる彼女に笑顔で応える。
もうこの腕の中から、逃げてしまった彼女に。
「お待たせ」
そう言って彼女が俺の前に腰掛ける。その顔を見た瞬間に俺には分かった。
さっきあそこに残した彼女とは違う。化粧のせいでも、服のせいでもない。
焼けるように痛む喉で、俺は息を吐いた。
そしてテーブルに肘をつき、彼女を見つめた。
いつもみたいに気のいい兄貴のふりをしながら。
「良いことがあっただろう」
彼女は耳まで真っ赤にした後、俺を見てゆっくり頷いた。
「オッパ」
「うん?」
「私、あの人を愛してるの」
なんてシンプルな言葉だろう。俺を打ちのめすには十分だ。
「そうか」
「きっと分かってもらえないと思う。でも嘘はつきたくない」
「そうなんだ」
「うん」
「もう長いこと、黙ってた?」
「ううん。出逢ったのは昨日・・・みたい」
「みたい?COEXで?」
「うん」
昨日出逢った男と恋に落ちたというのか?俺のウンスが?
そんな簡単な女性じゃないはずだ。それでは納得できない。
「でも、もうずっとずっと知ってるの。ほんとにずっと」
彼女は不思議な目をしてそう言った。
こんな目をした彼女を見たことがない。
彼女にこの前会ったのは、3日前か、4日か。
3日前とは別人だ。彼と寝ただけでこんな顔をするようになるのか?
俺にも、どの患者にも距離を取って最後まで見せなかった、その心の中が全て見えるようなひたむきな目を?
何なんだ。あの男は何なんだ。
出逢った翌日に、ウンスをここまで変えるような男なのか。
そして俺のあの声は何なんだ。
何故ここに。
どうして自分のこの口から、あんな言葉が飛び出したんだ。
「それでね、オッパ」
ひたむきな目を俺に真っ直ぐ当てたまま、彼女は静かに囁いた。
その瞬間。俺は目の前を通り過ぎる雑踏の中に、目を泳がせた。
この視線の先に、いるのは分かっている。
その泳いだ目に気付いて、彼女も言葉を切る。
そして俺たちの目はほぼ同時に、雑踏の中で一つの姿に吸い寄せられた。
この店からずっと離れた場所。
通り過ぎる人波の間から、ようやくその姿がマッチ棒程度に小さく見える。
こちらにほとんど背を向けるように、そこに立つ姿。
医者だからだろうか。
オーラなんていう、非科学的なものは信じない。
ただ、そこに立つ姿はとても不思議なものだった。
周囲の雑踏を従えて立っているその姿に漂うのは、オーラとしか呼べない。
そんな雰囲気、気配、佇まいだった。
それが証拠に、彼を見ているのは俺達だけではない。
周囲を通り過ぎる人たちが、振り返って彼を見ている。
ただのスウェットを着て、黒い革のブーツを履いただけの彼を。
居丈高に立つでも、周囲を威圧するでもない。
背の高い彼は少し俯いて、静かにそこに佇んでいるだけだ。
かたんという小さな音に気付いて、横のウンスに目を戻した瞬間に理解した。
あの彼を、椅子から腰を上げて見つめるウンスの目で。
多分、立ち上がったことも気づいていない。
もう、入れない。入る隙間はまったくない。
彼女の心にも、その目にも、もう存在する男は彼だけだ。
あのチェ・ヨンという、高麗の将軍と同姓同名の。
そしてウンスが立ちあがると同時に、俯いていた彼の目が上がった。
上がって雑踏を抜け、真っ直ぐウンスを見つめた。
周りで振り返る視線などまるで存在しないように。
目の前を振り向きながら通り過ぎる人などまるで存在しないように。
もう敵わない。チャンスなどまったくない。
既に心が決まっている、この2人を前にして。
彼の心に存在する人間は、きっとウンスだけだ。
負け戦。時代がかったそんな言葉が浮かぶ。
チェ・ヨンさんの名前にでも影響されたか。
それなら俺が、これから出来る事は何だ。
「ウンスヤ」
その声に初めて気付いたように、彼女が立ったまま目を戻す。
「行ってくる」
「・・・そうか。連れておいで」
最後まで、気のいい兄貴でいるしかないんだな。
椅子を蹴るように、雑踏へと飛び出していく小さな背中。
目を閉じた俺がそれを見つける事は、もうできない。
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立ってるだけで周りが振り返るようなオーラを出すヨン。目の前に浮かびます。。
あの姿、あの目に私も打ち抜かれた1人ですもの…^^;
チャン侍医は生まれ変わっても変わらないままですね。
魂は受け継がれている。
今夜がまた楽しみです!
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ジェウォンオッパもなんていい男なんでしょう
物わかりのいい…
イヤイヤ やはり運命には 逆らえないのかな。
なんだか せつないけど…
遠くからの 視線を感じ合うのも
何とも言えず ステキ♥
そりゃ 敗北感感じちゃいますね
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ウンスとヨンは揺るぎない‥揺るぎないだけに、切ない‥今も昔も、チャン先生はチャン先生なんですね
それでもウンスを理解しようとする(泣けて来ちゃうよ~)
さらんさん!本編では無理だけど、チャン先生を必ず幸せにして下さい(。-人-。)
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さらんさん、ヨンとウンスのお互いを見つめ合う瞬間までの、時間にしたらわずかなはずのその秒単位の時間の流れの描写に圧倒されました。
映画のワンシーンのようです。
目に鮮やかにヨンの、あの誰も真似できないオーラのある立ち姿が、鮮やかに見えるのです。あたかも、そこにいるかのように。雑踏の中にいるにもかかわらず、ウンスの熱いまなざしを感じ顔を上げ、見つめ合う二人。その二人を見つめる、チャン先生。。
さらんさん、こんな上から目線発言で申し訳ないのですが、天賦の才能お持ちです‼︎
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この人も、自分の気持ちを伝えるのが、下手だったのですね。
いつも気のいい兄貴であったのでしょう。
ウンスちゃんにとって、優しい兄貴であって、いとしい男にはならなかった。
長い時間をかけ過ぎたのか。
もう、兄貴から下りることもできません。
チャン侍医、今回はチェヨンくんより先に会っていたのに。
また、赤い糸は結ばれませんでした。
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チャン侍医、生まれ変わってもやっぱりウンスを見守る側なのですね(/o\)
でも、そんな心を持ってるチャン侍医が素敵です♥
そして、そう侍医に想わせるウンスとヨンが好きです!!
続き、楽しみにしてます♪
いつもググッと引き込まれる様なお話を届けてくださり、ありがとうございます(/▽\)♪
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オッパァ…切ない…(T^T)
さらん様…ドラマのようです‼
スローモーションとか…見えますよ…
見えます見えます‼←マジシャンのよう
読んでても動画です。
感動しすぎてアホなコメントに…
伝わりました?私が興奮してるの…(*´∀`)
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やっぱり、チャン侍医の
生まれ変わりなのかなぁ?(>.<)
考え方がやっぱり一緒だね!
ウンスを一番に考え 自分の気持ちを
押し殺す(ノ_・,)
繰り返し、同じ運命になるのかなぁ?
チャン侍医の同じ思いを持った
この方には、幸せになってほしい!
チャン侍医の最後とは違う幸せを・・・・・
私の願いです。(ノ_<。)
何を隠そうチャン侍医の
隠れファンなのです(^w^)
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さらん嬢
なかなかコメント出来なくて、ごめんなさいね。
でもこのエピシリーズ、とっても素敵!
ちなみにオッパのイメージはどの俳優さんからインスピレーションされているのかしら?
教えてちょーだい♪
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切ない
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ヨンとウンスの心と躯の深い絆。手に取るように分かります。文章が気持ちが入りやすく、ステキです。読んでいてすごくすごく、引き込まれました。これから両親に会うのが自分のことのようにドキドキです。侍医の生まれ代わりのオッパも超男前!
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入り込んじゃったじゃん(T_T)
妄想画像まで浮かんできてる(笑)
何も言えねぇ~そんな素敵なお話です。
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切ないですね…
生まれかわってまでも…
でも二人には幸せになってほしいから。
ぜひチャン先生にも幸せなお話をお願いします。
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この言葉,分かって言ったのでは無かったんですね。
輪廻転生でチャン侍医の記憶が残っていたのかと思っていました。
ウンスとヨンに何があったか気がついてしまいましたね。
ウンスから色香が漂っていたのかしら(///∇//)
でも,通常なら前日に出逢ったばかりの二人なら,到底理解出来ないはずなのに,二人の間に入っていけないモノを感じてしまったんですね。。。
報われない想い・・・気のいい兄貴の振りは辛いですね。
ヨン,スウェットのまま外出しちゃいましたか( ´艸`)
という事は,ウンスに黙ってついてきたって事かな。
皆が振り返るというのは,その格好が目立っていたのか,それともカッコ良すぎて目立っていたのか(笑)
又続き楽しみにしてます♪
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チャン侍医の生まれ変わりのオッパ~~!
私じゃ駄目ですかぁ~~(T-T) なんだか、無性にぎゅっと抱き締めてあげたくなりました(ToT)
何度生まれ変わっても、チャン侍医はウンスを探し出して愛してしまいそうで、せつないです。
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こんにちは!さらんさま
カフェの中と外、ずっと離れた距離、雑踏を間に挟んでも目が離せないヨンとウンス。
ドラマのワンシーンのようですね(^^*)
映像が浮かんできます
負け戦‥こんな2人を目の当たりにしてしまっては誰もがそうなるのでしょうね
ウンスの「ちょうだい」に「あげる」のヨン効果は絶大なのですね(//∇//)オッパが一目で分かるほどなのですから
あ~うらやましい~(●´ω`●)
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オッパ、チャン侍医、過去でも現在でもステキです。
昨日今日出逢った男と…と、取り乱せない位、2人の纏う雰囲気が圧倒的だったのでしょうね。
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オッパ、本当にいい人だ~。そのウンスへの思いが伝わってきて、胸が痛いです。
長く見つめて来た人だから、言葉なんて無くてもそのここの内を読み取ることが出来るんですね。
そして、その思い人のヨンの事も、ウンスを渡すにふさわしいと感じてくれた。
引き際は潔く、最後までウンスを気遣い優しい言葉を使えるオッパはやっぱりチャン侍医なのだなと改めて感じます。
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チャン侍医ならば納得です。
チャン侍医は高麗でも現代でも、素敵な人ですね。
本当は幸せになってもらいたいのに・・・
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さらんさま、切ないですね。
侍医は、転生しても侍医ですね。
切ないですが、侍医の目を通して、ヨンとウンスの確固とした絆が表現され、はたまた、あぁ、チャン侍医のあの時の表情や目の動きも、こんな内心だったのかしら、と再度考えさせられました。
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>★sachi★さん
こんばんは❤コメありがとうございます
変わらないですね。もう哀しい程に。
我儘気ままに生きさせてあげたいですが、無理のようです。
しかしこのリク話シリーズ、休憩なく体力気力想像力の限界挑戦中で
かなり消耗します。結構無謀でした(^▽^;)
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>くるくるしなもんさん
こんばんは❤コメありがとうございます
物分りが良いのか、良いふりをしているのか。
どちらにしても、この人たちも結局己より相手。
それもどうかな、と思う時もありますが・・・(;´▽`A“
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>えみりんさん
こんばんは❤コメありがとうございます
そうですね、偶然この話の次のリク話お題が
「チャン先生に幸せを」なので、そこで・・・と思います。
自作以降は、出来る限り4話以内に納めるつもりですσ(^_^;)
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>my starさん
こんばんは❤コメありがとうございます
うひゃー!天賦の才能などと、とんでもない事ですよ?
何しろチャン先生(ジェウォンと呼ぶ方が少ないとはこれ如何に)が
切な過ぎて申し訳ないばかりですw
ヨンの立ち姿には半端ない写メのフラッシュが注がれたかと。
ええ、そうであって頂きたいです・・・❤❤
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>ポチッとなさん
こんばんは❤コメありがとうございます
もう、正にですね。
順番ではない、というか、まあリク話なので
何とも言えないのですがw
早い者勝ちではないですね・・・かといってそれを言い訳に不倫に走る人間には
虫唾が走りますが(あ、誰かの名前を出そうとしてる・・・駄目絶対!w
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>まりあさん
こんばんは❤コメありがとうございます
いえいえ、こちらこそ読んで頂き嬉しいです❤
そうなのですよ・・・もう見守りキャラというかw
私の場合、明らかな王道・俺様キャラ推しなのですが
チャン先生(A.K.Aジェウォンオッパ)だけは別格です❤❤
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>ひいろさん
こんばんは❤コメありがとうございます
確かに!
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>naomiさん
こんばんは❤コメありがとうございます
あははは、naomiさまの興奮状態は伝わりました❤
そこまで盛り上がって頂いて嬉しいです(*v.v)。
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>モモさん
こんばんは❤コメありがとうございます
年末年始からやけにチャン先生話を書き、だいぶ自身の中でも
消化できたなーと思います。リク話なので何ともですがσ(^_^;)
幸せに、なってほしいですね・・・ただその道を歩まぬのもまたチャン・ビン・・・
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>まあもさん
こんばんは❤コメありがとうございます
いえいえ、コメはもう全然!
読んで頂くだけで十分嬉しいです❤
今回のジェウォンオッパは、雰囲気としては
シークレットガーデンの監督です。
結局はフィリップ氏かい!と( ´艸`)
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>ツマ吉さん
こんばんは❤コメありがとうございます
心には絆、そしてヨンにとっては、ああなるまでは
どこかにぽっかり穴が開いていたようですね・・・
うーん、完全に結ばれることで埋まると思ったら大間違いだぜ、ヨン・・・ですがw
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>ぽんたさん
こんばんは❤コメありがとうございます
妄想画像頂きました(爆)
何も言えねえ・・・ハッ!∑(゚Д゚)この正しい返しは
「チョー気持ちい」?
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>かなでさん
こんばんは❤コメありがとうございます
はい、偶然にも次のリク話のお題は
「チャン先生に幸せを」w
偶然とはいえ、良い並びです・・・ヾ(@°▽°@)ノ
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>すんすんさん
こんばんは❤コメありがとうございます
私が韓国に行く時は、時期的なものかもですが
町行く人々はもうほんとにスウェット多し!です。
そのせいか韓国=スウェット、みたいなイメージがw
だからヨンが振り返って見られてたのはやはり見た目の良さでしょう・・・
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>kumiさん
こんばんは❤コメありがとうございます
ヨンが途中で言う通り定めの逆転は起こらぬのか。
起こらぬとすれば、チャン先生に与えられるのは
親友、仲間の地位だけでしょうね。哀しいですが。
そして何度巡りあってもきっとウンスを愛するでしょう…
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さらん様、こんにちは❤
チャン・ビンは、全てお見通しでしたね。
もし同じ立場なら、ヨンに耐えられるでしょうか?
困難は、その困難に耐えうる人にしか訪れないと言いますから、チャン・ビンは耐えられるのでしょう。
耐えられるからこそ、巡り巡ってもまた困難を背負うのだとしたら...。
切ないですねぇ(ToT)/~~~
それにしても、我らがヨンは、マッチ棒程度で、どれだけ凄いオーラを出してるんでしょうか?(笑)
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>わいやーさん
こんばんは❤コメありがとうございます
うーん、ヨンの「あげる」効果というよりは、
オッパがよく見ていたのだと思います、ウンスを。
この辺は切ない感じですが・・・(ノ_-。)
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PASS:
>トマトさん
こんばんは❤コメありがとうございます
この辺はパラレルならではなのですが、実際は既にヨンとウンスは
もう知り会ってから7年なわけでw
そりゃあ昨日今日、と取り乱せない風格も出ますね(;^_^A
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>ままちゃんさん
こんばんは❤コメありがとうございます
ソウデスネ・・・・°・(ノД`)・°・
いろんなパターンで動かそうとはしてみるのですが、
この人はもうこの「耐える立ち位置」にしかならず。
心が痛いです・・・幸せになって頂きたいのですが。
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PASS:
>じゅりママさん
こんばんは❤コメありがとうございます
これ、チャン侍医の記憶が残っていたとしたら
そうとう辛い再会だと思うので、
いっそすっぱり、忘れていてほしいですが・・・
それでも巡りあうものはどうしようもないのでしょうかね(ノ_-。)
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PASS:
>milkyさん
こんばんは❤コメありがとうございます
もうこれは本当にこの方は何度生まれ変わっても
こういう方なのだなあ(私の中で)と・・・
もっと我儘になればいいのにな、と思ったりもします(^_^;)
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PASS:
>夢夢さん
こんばんは❤コメありがとうございます
マッチ棒オーラ。私、一度だけ見たことあります。
で、誰だ?と思ったら、ジョニーデップ氏でした。
ハンパないです。まあその時は、パパラッチもたくさん張り付いてて
その効果もあったかもですが。いやすごいです。