「わーいバーベキュー、嬉しいな」
夕刻。思った通り天候が崩れる事はなかった。
茜に変わり始めた早い夕暮れの空の下を、共に王様の主殿へと回廊を進む。
「気持ちいいわ。やっぱり晴れると、開京よりあったかいのね」
「ええ、南ですから」
「そうよねー。船でだいぶ下ったものね」
「はい」
暢気に言葉を交わしてはいるが、今朝の王様のご提案をお受けしたのが返す返すも悔やまれる。
臣下と主君が同席して夕餉を囲むなど、あってはならん。
気味が満足にできぬ分、調理中俺が横に立つなら未だしも。
水刺房での下拵えを一旦終え、気味を済ませた食材を確認の上焼くとの話で纏まってはいるが。
王様の御前で火を熾し、そこで調理した食材をその場で召し上がって頂くなど聞いた事もない。
火が爆ぜれば大事にもなりかねん。提案したこの方に咎が及ばぬとも限らん。
王妃媽媽があそこまで嬉し気にされねば、恐らく王様も其処にお気づきになったであろう。
止められなかった俺に責がある。万一にも騒ぎにならぬよう、万全を期すしかない。
主殿の裏庭へ回る。
水刺房からの通路には既に武閣氏と迂達赤が立ち、運ばれる食材の途を守っている。
焚火から安全な距離を保った場所に玉座が設えられ、王様と王妃媽媽の御席が用意されている。
其処に立つチュンソクを始め、迂達赤の奴らが一斉に敬礼姿勢を取る。それに眸で頷く。
焚火横にはテマンと共に迂達赤、武閣氏がそれぞれ配されている。
其処へ寄り
「調理中は絶対に目を離すな。テマナ、常に風向きを読め。
玉座方へ火が爆ぜぬよう、立ち位置を講じろ。
万一事あらば体で止めろ。良いな」
そう指示を出す。その場の奴らが一斉に頷く。
しかしこんな夕餉が、本当に楽しいのか。
却って気苦労と面倒ばかり増している気がして仕方がないが。
しかし熾した焚火や、玉座の一段下に二席組まれた卓を嬉し気に眺めるこの方を見ると、面倒だとの想いも萎む。
全く困った。諌めるべき立場の俺がこれでは面子も立たん。
「ヨンア、ありがとう」
その声に目を向けると、この方が瞳を三日月の形にゆっくりと緩める。
「あなたの仕事増やす気はなかったのよ。面倒をかける気もね。でもやっぱり媽媽と王様に楽しんでほしかったの。
あなたのおかげで、バーベキューも出来た。あなたと迂達赤と武閣氏のみんなと、叔母様とドチさんたちのお陰。
もう明後日には開京に帰るから、明日の夜は時間ないし。今晩に間に合って嬉しかった」
俺が当初、少し面倒だと思った事。
王様と王妃媽媽の初めて野外での御膳の御経験。
全てこの方の今見た嬉しげな笑顔と共に、刻まれるだろう。
時が経てば懐かしく思い出す。
今この時、この温宮の庭で、焚火の横に佇んでいたこと。
もしいつの日か、思い出を語り継ぐべき者が現れれば伝えるだろう。
お前の母上は変わった方だ。周囲の皆を笑顔にする天賦の才を持つと。
いつの日か。
テマンは緊張した面持ちで、焚火の勢い、そして調理を続ける水刺房の尚宮らを見て首を振った。
「おかしな気配はありません」
囁く奴の声に頷く。
王様の横を守るチュンソクに眸で問うと、奴は微かに首を振り返した。
料理を載せたお皿は順に王様と王妃媽媽の前に運ばれていく。
皿を運ぶ尚宮の動きを見つつ、設えられた席へと戻る。
「・・・美味だ」
王様が運ばれたお皿を前に、玉座でおっしゃった。
「今日の水刺房の料理はどれも美味だ」
媽媽がその御声に心から嬉しそうに微笑まれた。
「王妃も召し上がると良い。冷めぬうちに」
王様が横の媽媽にお声をかける。
私が一段下の席でこっそり拝見する限り、気遣いの嘘には思えない。
記憶の中の水刺房の記録と照らし合わせても珍しいくらい、食欲旺盛に召し上がっている。
はあ、良かった。これで美味しいご飯も召し上がって頂けたみたいだし。
今回の温泉旅行のミッションは全て完了ね。
私がふうっと息を吐くと、王様が目の前のこの人を見た。
「大護軍」
「は」
「全く箸が動いておらぬが」
「畏れながら、臣が王様と飲食を共にし赦されるは定められた慶儀の折のみ」
「ほお」
王様はこの人に笑いかける。
「大護軍にとっては寡人との夕餉よりも、旧来の定めが大切か」
「そうではなく」
「焼きたてこそが美味であろうに」
「王様」
「ああして皿の上で料理が冷めるのは、見ていて心が痛む。のう王妃、そう思わぬか」
「おっしゃる通りです、王様」
媽媽はそう言って頷き、この人へと目を当てる。
「大護軍」
媽媽の御声に、この人がかすかに頭を下げる。
「は」
「どうぞ召し上がって下さい」
「媽媽」
「ご存じですか、大護軍」
そう言って楽しそうに、媽媽は私ににこりと笑いかけた。
「こうした集まりを、だぶるでーとと呼ぶそうです。そうでしたね、医仙」
その媽媽の御声に、私は大きく頷いた。
「そうです媽媽、おっしゃる通りです。でもきっと大丈夫ですよ。
大護軍ですもの、ダブルデートの場を盛りあげないわけありません。
すぐに食べ始めて、お酒も飲んで、すっごく楽しい話をしてくれるかも」
驚いたようにこっちを見るヨンアに、私はにっこり笑った。
「ね」
王様が私の声に、楽しげに大きな声で笑った。
「いや、心配するな大護軍。口の重いそなたに笑い話まで期待せぬ。
ただ共に夕餉を取りたいだけだ。
こんな楽しい夕餉、開京に戻ればそうそう取れるとも思えぬからな」
そうおっしゃって、暗くなり始めた夕暮の空に目を上げる。
空の色が濃くなるほど、離れた焚火の色が映える。
王様はそのお顔を、焚火でオレンジ色に染めながらおっしゃった。
「とても楽しい。そして嬉しい。戻らねばと分かっておっても名残惜しいものよ。
これ全て王妃、そなたが寡人の横に居てくれるお蔭。
そして大護軍、そなたと医仙の尽力の賜物だ」
王様のお声に、この人は黙って頭を下げた。
******
晩御飯を終えて、寒くなる前に王様と媽媽にはお部屋に戻って頂く。
脈診を終え、お薬を出して、そのお部屋を後にしてきた。
王様の脈はこの3日間で本当に安定された。
手首に触れてもあの行きの船内で感じたような結脈や体温低下、そして息切れはほぼ感じなくなっている。
お若いだけあって基礎体力はあるし、回復も早いんだなと実感する。
そして何より媽媽とお過ごしになったこの4日間が、本当に楽しかったのだろうと思わされる。
いつか媽媽にご懐妊の兆しがあれば、こうしたいああしたいといろんな夢が広がる。
王様とのお時間をゆっくり取って、穏やかに日々を過ごして。
何も心配しなくていいように、環境を整えて差し上げたい。
それまでに産科の知識も必要だし、ご懐妊中に飲める薬湯の勉強も脈診の勉強もまだ必要だし。
緊急オペに対しての生薬の準備、ダメージを軽減する蘇生術、学ぶ事はまだ山ほどあるけど。
でももしも私がここにいる事で、何かが変わるなら。
あの国史の教科書で勉強した、高麗で一番有名で一番美しくて、一番哀しいお二人の物語の結末が変わるなら。
私は祈る。誰かに、何かに。歴史を変えても、許してください。
もしも相手を失ったら折れるしかない心を持ってしまった、あの若いお2人を助けて下さいって。
「イムジャ」
王様をお送りした後、迂達赤の詰所に顔を出したあなたが部屋に戻ってきた。
「お疲れさま。いろいろありがとう」
戻ったあなたの頬に手を当て、目を覗き込んで脈を取りながら、私はその胸にそのまま鼻を寄せた。
匂いを嗅ぐとやっぱり焚火の強い匂いが残ってる。これ、着物は変えないと駄目ね。
「ヨンア、お風呂入ろう」
「ヨンア、お風呂入ろう」
仔犬のように鼻を押し付け、衣に残る煤けた匂いを嗅ぎ、そう言って笑うこの方に頷いた。
王様の御満足そうな御顔、王妃媽媽のお幸せそうな微笑み。
過ぎてみれば何事も起きず無事に終えられた野外での夕餉。
胸を軽くしながら、俺は湯浴み着を手に取った。この方は、一緒については来なかった。
ひとり湯の中で大きく伸びをし、垣越しの黒い空を見る。
星は瞬き、周囲は湯気で霞み、灯取りの頼りない蝋燭が揺れる。
明日一日。明後日は早朝に出立する。
大きな手違いがない限り、明々後日には開京での忙しない日々が始まろう。
掌で湯を掬い、顔を洗い、そのまま濡れ髪を両指で掻き上げ息を吐く。
こうなってみれば、良かったのだと思える。
あの方の突拍子もない提案を呑んで良かった。
だぶるでーとも、ばーべきゅーも、王様と王妃媽媽が喜んで下されば何よりだと。
ふと横を見る。
不思議なものだ、初めて押し入られた時はあれ程大騒ぎをしたものを。
今はこの横にあの方がおらぬと気が抜ける。
湯の中の湯浴み着のパジを、指先で摘まんで笑う。
こんなものまで用意して、どれ程楽しみにしていたのか。
いや、俺を楽しませるために、どれだけ準備をしたのか。
いつもそうだ。いつもいつも。
勝手に押し入り騒ぎを起こし、この眸も耳も奪い取り縫い止める。
いつの間にか、居らぬと穴が開いたように淋しい。
穿たれた穴を埋めたくて、あの声を、笑みを探す。
風呂の中でまでこうなれば重症だ。
その時、静かに戸が開いた。
その音が嬉しくて振り向き
これだ。
俺はまたもそのまま固まった。
暗い空。星は瞬き、湯気で周囲は霞み、頼りない蝋燭の灯が揺れる。
その中で手拭いを一枚巻いただけの白い体が、光るように浮かんで見える。
何故この方は、俺の予想をいとも易々とぶち壊し、思いもつかぬ事ばかりされるのか。
滑るように風呂の縁の石に腰を下ろし、そのまま湯へ沈む。
その白い体は星夜の下の花か、さもなくば幸福を呼ぶという白蛇の化身か。
その思いつきに肌を粟立てる。温かい風呂に浸かっているのに。
現のものとは思えない。
花でも蛇でも、夢でも現でも、俺のものだ。
そこへ手を伸ばせば、湯よりもずっと温かい指がこの指先に触れる。
それを握れば、この方はこの眸を見、微笑んで頷く。
腕へ囲い込めば、湯気よりも暖かな息が立ち上る。
俺達の息で、周囲は曇る。
こうしてまた、思い出が増える。
この夜、この温宮で、この方の肌に指を伸ばしたこと。
全てが明るく柔らかく塗り替えられれば。
そしていつの日にか、その思い出をすべて語り継ぐべき者が現れれば。
俺は伝えるだろう。
お前の母上は、この世で父が選んだもっとも貴き女人だと。
父の全てをかけ護り愛する、ただ一人の女人だと。
その頃は全ての昔を、静かに思い出せるようになるだろう。
いつの日にか。
【 瑞雪 ~ Fin ~】

リク話 【 瑞雪 】 終了です。
★sachi★さま、素敵なリクありがとうございました。
そしてヨンでくださった皆さま、ありがとうございました。
ダブルデートシーンが少ないのは、
偏に書き手にその経験がないからです(爆
申し訳なく!
次回はヨン、泣きます。
皆さまのぽちっとが励みです。ご協力頂けると嬉しいです❤
今日もクリックありがとうございます。
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切ないほど甘い…ありがとうございます。寒い毎日ですが、心暖かくさせて頂きました。ヨン、泣くんですかぁー?悲しい物語ではなく、嬉し泣きだったらいいなー
(*≧艸≦)
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しっとりとした、いいお話…
そして一個前のお話にコメを残せなかったのが一番の心残り…
ウダルチ隊の入浴何て…何て…
あぁ~私は何であの日寝てしまったのか…
そしてこのしっとり素敵なお話の感想を書かずに何で此処で前のお話のコメントしているのでしょうか・・・
でもこの入浴シーン素敵♡
お湯掬って、顔洗って、髪を掻き上げるこの動作する男の人って萌えます…
絵で描いても良いですか?
と、言うか描かせて戴いても良いですか…?
すいません、衝動にかられました…
また伺います♡
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なんか感動してじわっとしてしまいました。次回も楽しみにしてます。
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温かいものを温かいうちに・・・・
そんな当たり前のようなことが
出来ない、やってはいけない時代に
しっかりと生きていく人達へ
エールを送りたい!!
ダブルデートになってましたよ~さらんちゃん!
今の恵まれた私達の不満の多いこと。。。。
私もしっかりと生きていこう・・いきたいです^^
でも不満も多いけどこういう楽しい会話が
出来る喜びもたくさんありますもんね。
ありがたい!ありがたい(ばあさまかい笑)
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最後のヨンのウンスへの想いステキでした。
心に残る言葉でした(*^^*)
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ウンスに乾杯!
やりつくしました~
思い通り!
ヨンも最後の最後まで やられっぱなしで
また 苦行ですか?
しかも最大級!かも
がんばれ~よん
とっても たのしかったです~!
次回も楽しみです!
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とってもステキな思い出が各個人の胸に刻まれたことでしょうね。
最後にヨン、生涯一の思い出が出来たようですね(*´艸`)
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さらんさん、「瑞雪」シリーズの脱稿、お疲れ様でした。
今シリーズも、とても素敵な映画を診せて頂いたようで、心がほんわかしています。
もどかしさ、切なさ、心許なさ、遣る瀬なさ…、私も大好きで❤︎。
(実際、我が身に降りかかるは避けたいですが(-_-;))。
ウンスがソウルから持って行ったの鏡のように何もかも隠すことなく白日の下に晒されるのではなく、そこに想像力や創造力や洞察力を働かせられる高麗の鏡のような、行間や言葉を大事に紡いでいらっしゃるさらんさんのお話、本当に素晴らしいと思います。
ジャーナリストや作家が記事や文章を書く時には、「取材は足し算、編集は引き算」を基本とされていますが、まさにさらんさんの筆には余分も不足もありません。さすがです。
ところで、動画制作もされているのですか?
PC画面のトップに貼られているヨンの笑顔動画も、お見事ですものね❤︎
さらんさん、週末はまたまた海にお出かけですか?
海風も夜の街風も冷たいですから、お風邪をひかれないようにね
新しいシリーズも楽しみにしています!
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こんにちは、さらんさま
ウンスの提案で、王様や王妃様そしてヨンと幸せなひとときを過ごすことができ、よい思い出ができて本当によかったです♪
掌で湯を掬い、顔を洗い、そのまま濡れ髪を両指で掻き上げ息を吐く←なにげない、誰でもすることなのにヨンだとカッコいいです♡
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さらんさん、本当にありがとうございました!
最終回は笑顔&目頭が熱くなるお話で、今もう胸がいっぱいで苦しいほどです。
BBQ、ヨンにとっては一大事なイベント。ヨンだけではなく周り全てが…。そういう時代なのですよね。
そういう時代に生きるサランワールドのシンイメンバーにとって、このお話がとてもよい思い出になりました。
もちろん、読ませていただいた私にとっても。
最後にとっておきのご褒美がヨンの手に♡
思い残すことはありません。
たーぷり堪能させていただきました。
感謝します。
さらんさん、ありがとうございました(*^^*)
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本当に素敵なお話で癒されました。朝と夜にお話を読ませていただくのが日課になってます。
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さらん 様
こんばんは(^-^)
はぁ~~……※注(溜め息)
(//∇//)
腕に囲われた後は(σ≧▽≦)σ
あ・と・は
想像にお任せ?
でも、婚儀までは誓いを守るのよね。
心頭滅却かぁ
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ヨンは結局温かいうちに食べたのかな~
真面目で頑なだからどうでしょうね。
ヨンは今日,一緒に入ってくれないんだと最初は内心ガッカリしたかな。
いつも1人だったのが,ウンスと出逢い寄り添う様になると,いないと寂しくなりますよね。
そして,ウンスのサプライズ(///∇//)
ヨンは驚きすぎて言葉を失ったのかしら(//・_・//)
未だ見ぬ子へ語りづぐ事を考えるヨン。
二人の幸せな未来ですね。
さらんさん,先日信義は「手」と言われていましたね。
こちらのトップページも手元の画像に。
私もヨンの手を温めるシーン好きでした。
あと障子に触れる指先,ウンスの髪を触れようかどうか迷う指先も。
もどかしい感じが胸キュンでした(〃∇〃)
また次のお話も楽しみにしています♪
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PASS:
さらんさんこんばんは♪
今回のお話はゆったりとした感じが
しました。
リハビリが効いたのか?
ヨンとソンジンの切羽つまった印象がなく
いつも通りのアップの早さなのに
何故かゆったり感じました。
気分は温泉地にいる状態
チョナやワンビンママがゆったりしていく
気持ちと重なりました。
今回も素敵な
お話ありがとうございました(*^^*)
SECRET: 0
PASS:
>7815199-unsuさん
こんばんは❤コメありがとうございます
まずは【瑞雪】ありがとうございました❤
王様と媽媽の幸せの雪になると良いなと、心より祈りつつ・・・
ヨンの涙【雨雫】始まりました。これはどっちに転ぶのか・・・
またヨンで頂ければ嬉しいです(*v.v)。
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PASS:
>ののさん
こんばんは❤コメありがとうございます
書いて頂けるのですか!それはそれはぜひもう!
ああ、なんて光栄なのでしょう。髪掻き上げといた甲斐があった!
こちらこそ、ぜひよろしくお願いしますm(_ _ )m
私も伺いたいですよー❤のの様の別館ができてたりして
もうわっくわくしています。ううう…ジレンマです(´□`。)
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PASS:
>jyotさん
こんばんは❤コメありがとうございます
じわっとして頂ければ嬉しいです❤
ヨンでいただき、ありがとうございました(*v.v)。
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PASS:
>victoryさん
こんばんは❤コメありがとうございます
そうですね、確かに便利が過ぎると不便ゆえの愛しさが薄れます・・・
先輩の話とか聞いて、手紙に香水を噴きつけて投函したとか、
ポケベルで1112324193って送ったとか
一周回ってカッコいいわ!と思ってしまいます。
15年前のそれをカッコいいと思う私からすると
高麗時代はもう想像を絶していますが・・・
ヨンとウンスならではのペースで、王様と媽媽なりの速度で
愛は着々と・・・❤
ほんとこんな風にネットでお話できて
ありがたい!ありがたいです(●´ω`●)ゞ
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PASS:
>まろんさん
こんばんは❤コメありがとうございます
ヨンが、ウンスとの思い出をすべて語り継ぐとすれば
もう二人の間の子しかいないだろうなーと(〃∇〃)
歩みの遅い男ゆえ、ここまで決意しないと駄目そうです。
心に残れば嬉しいです❤
ヨンで頂き、ありがとうございました(*v.v)。
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PASS:
>くるくるしなもんさん
こんばんは❤コメありがとうございます
これはもう、最大級ですね・・・
ええ、本当に難行苦行、しかし自身の蒔いた種です(爆
反省するが良い!
ヨンで頂き、ありがとうございました❤
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PASS:
>ツマ吉さん
こんばんは❤コメありがとうございます
そうですね、ウンスさん今回は、主治医+素敵なツアコンだった様子です。
かなり優秀でした。お疲れ-と褒めて差し上げたいほどにw
最後に思い出、出来たかなーどうかなー…
ツマ吉さま、皆さまの妄想に丸投げと言う事で。
ヨンで頂き、ありがとうございました(*v.v)。
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PASS:
>muuさん
こんばんは❤コメありがとうございます
おおお、muuさまの最大級の褒め言葉には
ただひたすら身の置き所なく・・・っ(/ω\)テヘ❤
TOPの動画は、別ん方のものを拾わせて頂いたのですが
やはりどーーしてもこれ!と言うシーンがあり
どうやったら作れるのさ?といろいろ研究したら
あらやだ、自分のPCインスト済みの動画ソフト
適当にいじってたら、出来ちゃったじゃなーい!と(爆
ただ惜しむらくは、現在無料動画(Gya*とか
YTとか)
で見られるもの、落とせるものでないと
変換できないのです・・・うぃんぱちめ!
持ってる、そして借りられるDVDやB-rayが変換できず・・・
もうちょっと工夫が必要そうです。挑戦します❤
まだまだ夜は寒いです。ムウさまも寒暖差にお気をつけ頂き、
素敵な週末をお楽しみください❤
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PASS:
>わいやーさん
こんばんは❤コメありがとうございます
そうなのです。ヨンがやると、ただ立っているだけでも
息をしているだけでも、何と素敵である事か・・・
ウンスは此度、素敵なツアコンも務め上げ、立派立派❤
きっと良い思い出の旅になった、と思いたいです。
ヨンでいただき、ありがとうございました(*v.v)。
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PASS:
>★sachi★さん
こんばんは❤コメありがとうございます
いえいえ、こちらこそ素敵なリクをありがとうございました❤
だぶるでーとが経験不足故書けずに不完全燃焼となり
申し訳ない気持ちもたくさんあります・°・(ノД`)・°・
楽しんで頂けたら何よりです❤
ヨンで頂き、ありがとうございました(*v.v)。
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PASS:
>nyoronyorono1さん
こんばんは❤コメありがとうございます
毎日の更新で、リアルタイムでお読み頂く読み手さま
nyoronyorono1様のような皆さまには、ご迷惑をおかけしていると思います・・・
適当に纏めて読むには、一回の量も多すぎるかと思います。
今、いろいろ考え中なので、もう少しどうにか
読みやすいブログになるまで、
暫しお付き合い頂ければ嬉しいです❤
ヨンで頂き、ありがとうございました
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PASS:
>mamachanさん
こんばんは❤コメありがとうございます
はい、もうあとはお任せ、読み手さまにまるっと丸投げです❤
我が家のヨンゆえ、まあ鉄の意志を曲げる事はないかと(爆
もし意志を曲げればトクマン氏、桶投げられ損当たり損です(≧▽≦)
ヨンで頂き、ありがとうございました❤
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PASS:
>すんすんさん
こんばんは❤コメありがとうございます
そうなのです、私にとり【信義】は手。
すんすんさまにもお見せしたいです、ういんぱちの
その名もYoung's handsのpic画集。
ウンスと繋いでる手、髪を触れようと迷う手(もちろんございます)
毒に倒れ凭れるウンスの手を握る手、肩を抱く手、
二人で乾杯の杯を握る手、手、手~~。
ただ問題は、ヨンの手が、私の好きな手と
ちょーっと違うと、この画集で気付いてしまったこと・・・
ミノ氏も、100%完璧ではなかったのでした・・・
でも良い!チェ・ヨン99%完璧ですから!
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>愛知のひとみさん
こんばんは❤コメありがとうございます
細かく言ってしまうと、もう使う単語を意識してのんびりしたものに変えたり、
行間を開けたり、と言う部分もあるかもです。
ただそこまで行くと、小手先の技なので
もう読み手さまが「今回はのんびりね❤」と
思って下さるのが何よりかと(*v.v)。
ヨンで頂き、ありがとうございました(*v.v)。
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手拭い一枚身体に当てたウンスが入ってきてヨンの指が触れて…
終わりなんですかーーーー!?
あとは妄想?でもさらんさんのヨンは房総半島には居住してなさそう…(^_^;)
どうしようかな…
お疲れ様でございました!とても楽しいお話でした。お話のなかの皆も笑顔でしたね。ありがとうございました♪
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おはようございます。 この時代ではありえないことでしょうが、みんな楽しそうです! それぞれにいい思い出となりますね。
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>あみいさん
こんにちは❤コメありがとうございます
はい、終わりです(`・ω・´)キリッ
少なくとも温泉抱っこはしたようなので、後はもう
あみいさまや皆さまの妄想にまるっと(爆)
ヨンで頂き、ありがとうございました❤❤
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>あきたさん
こんにちは❤コメありがとうございます
楽しそう、と見て頂ければ何より嬉しいです❤
ヨンで頂き、ありがとうございました(*v.v)。