2014-15 リクエスト | 酩酊・4(終)

 

 

突然の言葉の意味が判らん。

幾ら杯を重ねたとはいえ、足腰立たぬほど酔うてはおらぬはずだ。

「イムジャ、お立ち下さい」
「立てない」
「立てぬほど飲めば十分だ」
「やだ」
「子供か」
「そうじゃない」
「では立って」
「だいたいね、そもそもその態度が冷たいの!!」

 

頭の中で、今日の自分は変だ変だと思いつつ、目の前のこの人にいろんな話をした気がする。
いろいろ言いたいこと言えた気はするけど、でもこの人のは本心も本音も聞いてない気がする。
無口な人なのは分かってるし、なかなか言ってもらえないのはいつもの事だし。
第一私だって今まで好き勝手を言って来て、すぐ心を開けって言っても無理なのは分かるけど。

ちょっとくらいは知りたいじゃない。
結婚してないのだけは前に聞いたし、以前の許嫁の方が亡くなったのはついこないだ、チェ尚宮様から初めて聞いた。
私がこの人を知ってる時間なんて、それくらい短い。

ああ、落ちてくる髪が邪魔。もっとしっかり、この人の目を見たいのに。
もっといろいろ知りたいのに、この人は、もう帰ろうなんて言い出すし。
「でも仕方ないわよね、仕方ないわよ」

私を守ってるんだもの。無事を守るんでしょ。
分かってるの。おぶったら守れないんでしょ。
だけど、甘えたくなることもあるのよ。
医仙だから守られてるわけじゃない、私が大事だから守ってるって思いたい時もたまにはあるのよ。

「私はあなたが大事だから、守りたいのに。
パートナーなのに、あなたは何も言わない」

 

此方とて同じ気持ちだと、目の前のこの方を叱り飛ばしたくなる。
余り勝手を言ってくれるなと。
俺の何を判って仰っているのだと。
己自身ですら未だ判らぬ事があるのに。

それほど大切な言葉なら、素面の時に言ってくれ。
そうすれば俺とて、何か己の心を伝えられるのに。
この肚の内に手を突込んで、眠っている言葉を引き摺りだせるかもしれぬのに。

卓についた顎が揺れ、いよいよかくりと体から力の抜けそうなこの方を揺さぶる。
「イムジャ、立って下さい」
そう声をかけても、この方は言う事を聞かず
「もうイヤ、ほっといて。私はここでふて寝するんだから」

そう言って顔を背ける。
仕方ない。俺はこの方の椅子横に屈み
「・・・荷物のようだと、怒鳴りませんか。汚い肩に担がれるなど」
その顔に目線を合わせ、息を吐き確かめる。
途端に顔をくるりと戻したこの方と、逃げる間もなく真直ぐ目が合う。
「え?」
「最初に担いだ折、そう怒られました。今日は怒らぬのですか」

 

この人に言われて思い出した。そうよ、私が自分で言ったんじゃない。
汚い肩に、荷物みたいに担いだら許さないって。あの宿の村で、最初に出逢った頃に。
「もう怒んないから、おんぶして」

椅子の横にしゃがんで目が合ったこの人に手を伸ばすと、懐に手を入れたこの人は
「勘定は此処に置く」
お店の人に声を掛けて、そこからお金を掴みだして卓の上に置く。
そして伸ばした私の両手を見てから仕方ないと言うように笑い、背中を向けた。

背中越しにこの人の肩から胸に向かって腕を垂らして、私はぺたんと背中にくっつく。
ああ、あったかいなあ。大きくて広い背中。
いい匂い。その肩に頬をつけて目を閉じる。

 

負った背で深く息を吸ったこの方の、次に吐く息が首筋にかかる。
この方を背負うたまま、なるべく静かに俺は立ちあがった。

別卓に陣取る迂達赤の横を通り抜けざま、眸で合図を送る。
奴らは目を丸くして頷き返し勘定を卓に置き、此方の後に素知らぬ顔で従う。

ああ、見て構わぬ。隠しようもない。
女人を背負って歩く俺はさぞ珍しかろう。
背中のこの方が従う迂達赤に気付くような気配は、既にまるでない。
それだけが救いだ。
ただ安らかな、規則的な胸の動きが背越しに伝わるだけだった。

店を出ればすっかり夜だ。
あれだけ呑んでいれば当然か。
夜気の冷たさを感じたか。
背に負うこの方が俺の胸へと回した腕を、少しきつくする。
「寒いですか」

問いに返る言葉はない。寝たか。
この方がずり落ちぬように、軽い体を確りと背負い直した。
後ろに迂達赤がいる。周囲に怪しい気配はない。
ほんの少しだけ遠回りをしたい。
それくらいなら許されよう。
何しろほとんど呑まず、この方に付き合わされたのだ。

こうして静かに俺の側にいて下さるのなら。
荷物のように扱うなと怒鳴らぬのなら、喜んで背負う。
いざという時はこのまま背負い駆けだせる。
この方はそれでまた大騒ぎをするだろうか。
それでも背負ってさえいれば、必ず逃げられる。
この背で離れずにいて下されば、必ず護れる。

 

この人がゆっくり歩く足音。大きくて広くて固い背中の感触。
私をおぶっても変わらない、まっすぐな背中。

どうしよう。今さらドキドキしてきた。
着物越しに私がこれだけ感じるって事は、この人にも同じだけ伝わってるって事よね?

待って。私の今日の暴飲暴食。今の体重、何キロ?
測ってないわ、最近。ちょっとまずくない?重いって思われてないかな?
ああ、でももう眠い。
気持ちいいんだもの。すごく安心できるんだもの。
だから今晩だけは遠回りして、帰ってくれないかな。

そう思って、私はこの人の背中で目を閉じて、その背中にお祈りしてみた。
ねえ。こうやっておんぶしてて、もうちょっとだけ。
さっさと帰って、ベッドに放りだしたりしないで。
重いかもしれないけど、ガマンして。
あなたは私を落っことしたりしないって知ってる。落っことす時は、絶対わざとでしょ。

酔っ払いは嫌いかもしれないけど。今度はもっと楽しく飲もうね。
また一緒に。
その時はこんなに酔ったりしないから。

伝わるかしら。鈍いからきっと無理ね。

 

 

【 酩酊 ~ Fin ~ 】

 

 

 

 

キリ番リク話54、終了です。
チェヨン1さま、リクエストありがとうございました❤
そして読んで頂いた皆さま、ありがとうございました❤

次回より新話です(*v.v)。

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33 件のコメント

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    遠回りしたくなる。 
    遠回りしてほしい気持ち
    ( ´艸`)
    なんとも可愛らしく
    もう ジレジレです
    好きですって いっちゃいなさいよ~
    ぱーとなー以上です! って
    (///∇//) カアアアア
    新作も楽しみです。

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    さらんさんこんばんは♪
    さらんさんのお話にしては
    とても可愛らしい終わりかたでした( 〃▽〃)
    ←失礼
    ウンスかヨンかウダルチが
    なんかやらかすかな?とか
    ちょっとだけ気持ちをかすめました。
    そうなると益々お話が長くなる~と(*_*;
    そしてヨンはおんぶしても抜かりなし!
    おんぶして逃げる覚悟もあり(*≧艸≦)
    リクはやっと半分くらいかしら?
    さらんさん倒れないでくださいよ!
    読み手としてはさらんさんが
    本編よりたまに脱線つつ
    長々と色んなお話を書いてくださると
    うっきうっきですが(  ̄▽ ̄)
    体が持ちませんわね?( ・∇・)
    なにも出来ませんが健康を祈りつつ(*^^*)
    次のお話も待ってます!(#^.^#)
    楽しいお話ありがとうございました!

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    きゃーあ♡
    ついに、オンプ(*´艸`*)
    そして、ドラマの中のあの言葉も…!
    感動です~!
    そうよね、女子は体重気になっちゃう^_^;
    でも、でも、、ヨンは大丈夫♪
    いくら重くても、落としたりしない。
    大切なものを大事に大事に運ぶはず…(*^_^*)
    ああ、今回も満喫しました。ありがとう御座います!

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    酔っ払ったたから、素直に言えたウンス。
    酔っ払ってしまったウンスだから、肚の内を言えないヨン。
    対照的だけど、遠回りしたい気持ちは同じ。
    ゆっくり読んで、全部脳内映像化して、ついでに兵舎で大騒ぎしてるウダルチや、部屋まで送って、寝台に降ろすシーンまで、妄想してしまいます。
    ドラマでこんなシーンがあれば、視聴率はかなり上がっただろうに、残念です。
    ヨンに重いといわさず、軽いといわせてくれてありがとう。
    最高の、おんぶシーンです(#^^#)

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    さらん様、こんばんは❤︎
    ほのぼのとした最後でした(*^_^*)
    結局、何を言っていようが、ヨンはウンスの言いなりなのです。
    あの顔で、あの声で懇願されてしまえば、
    ヨンは必ず従ってしまうのです。
    懐かしく、ほろ苦く、幸せな時間をありがとうございました。
    新話も楽しみにしています❤︎

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    ウンスちゃん、とうとうチェヨンくんにおんぶしてもらった。(¬_¬)
    チェヨンくん、両手使えないのに~。
    かわいい酔っぱらいには、かないませんね。もう少し、チェヨンくんの背中でおやすみください。

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    ヨンって、やっぱり良く覚えてるよね。
    ウンスが、忘れっぽいと言うか、細かい事には拘らないから、自分の言ったことも忘れてるし(・・;)
    この2人がお互いを理解するには、膨大な無駄な時間が費やされると認識させられます。
    でもね、ウンスがヨンに近付こうと努力する姿が微笑ましいのよ(*^.^*)
    そして、唯一救われるのは、同じ事を考えている部分もあるって言う事(o^-')b

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    二人とも同じ事を思っていたんですね(〃∇〃)
    すぐに帰り着きたくないって。
    ウンスの胸のドキドキ,背中からヨンに伝わったのでしょうか。。。
    友達以上,恋人未満の二人・・・想いは一緒なのにね。
    迂達赤の3人,驚いたでしょうね~Σ(゚д゚;)
    明日はこの噂で持ち切りですね(笑)

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    酔った勢いで本音を語り、甘えるウンスと
    護るためには酔えず、ウンスを黙って見守るヨン
    お互いの気持ちが分からず、焦れている様子がたまりません。
    おんぶというスキンシップにドキドキするなんてウンスもとても可愛いです。
    遠回りするヨンと、それを願うウンス…やはり二人は以心伝心ですね。
    最後、鈍いからきっと無理ねって、ウンスさんも十分鈍いと思います^_^;
    恋人未満の焦れ焦れも新鮮で大好きです^^
    ありがとうございました!

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    明日から母の手術入院でやはり緊張していたようです。でも読ませて頂いて肩の力が抜けて深呼吸できました(笑)さらんちゃん!本当にありがとう!書いて書いて書き続けてね。リクエスト企画改めて感謝です。ウンスヤ?ヨンアの背中で良い夢を~~~~

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    ヨンは最初に嫌がられていた事を気にしていたのですね。ヨンらしいです。
    素面の時に言ってほしいって思っていてもウンスからすれば酔った勢いの時しか言えないこともある。そして酒を呑んでいるから言ってもらえるかもってウンスは期待しているけどヨンからすると逆なんですねぇ。
    さらんさんが仰るように真面目に戻った元遊び人はもっと堅くなっちゃったということでしょうか。
    おんぶシーン、脳内でできました!ありがとうございました!!

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    ヨンの広くて暖かな背中はさぞかし気持ちが良いでしょうね。
    背負ったら守れないなんて言ってたのに、本当は守ってくれるのね❤だって、きっとウンスはその背から離れたりはしないでしょうから。
    まだこれからのふたり。思いは一緒なのに、心に秘めてちょっとすれ違い交差するこの時は、ほんの少し甘酸っぱくでもほっこりする時が流れていますね。

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    >ぽんたさん
    こんばんは❤コメありがとうございます
    楽しんで頂けたらよかったです❤
    いえいえ、逆に「ここ」というのがあるので、
    そこに向けて、肉付けしていくのです( ´艸`)
    お題先取り、コロンボ戦法です♪

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    >くるくるしなもんさん
    こんばんは❤コメありがとうございます
    この頃は、そんな感じでしたね・・・あのじれったさに
    廃人と化した乙女は多かったかと(爆
    明日からまた仕事ですが、まずはこの連休最後に
    あらららーなお話を( ´艸`)

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    >愛知のひとみさん
    こんばんは❤コメありがとうございます
    そうですね、私自身も気分が変わるというか、
    皆さまが求めるお話が如実に分かり、
    おお、なるほど…と、勉強の毎日です(〃∇〃)
    リクは、1/3ほど終了しました。
    まだまだ、楽しんで頂けそうです❤
    そして、今また恐ろしい事に、期間限定ムックで
    限定公開の花男を、イベント時のみ…などと
    悪いことを考えていたり。
    【相続者たち】も、溜まる一方で全くUP出来ずに
    Word&Notepadがぱんぱんです・・・(゚_゚i)

  • SECRET: 0
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    >★sachi★さん
    こんばんは❤コメありがとうございます
    そうですね、落としたりはしないですね。
    オンニの言う通り、落とすとすればわざとでしょうw
    早いテンポで短篇が続くので、今は更新テンポを
    考えてはいるのですが・・・
    平日お読み頂けない方も多いと思うので(゚ー゚;
    また悩んだら、皆様へなどで皆様にご意見を伺うかもですm(_ _ )m

  • SECRET: 0
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    >チェヨン1さん
    こんばんは❤コメありがとうございます
    いえいえ、こちらこそ、皆さまに愛して頂ける
    可愛いリクを頂けて嬉しいです❤
    ヨンにとってウンスはその腕にすっぽり収まってしまう存在です。
    壊すのが怖いくらい小さいのでしょう。
    照れ隠しに重い、とか言いますが(爆

  • SECRET: 0
    PASS:
    >kumiさん
    こんばんは❤コメありがとうございます
    ウンスの場合、鈍いのか、経験値の低さか…w
    基本的に女性の方が鋭いというのを信じる私としては、
    オンニのレベルアップを祈る日々です。
    ヨンの精神的安定のためにも(●´ω`●)ゞ

  • SECRET: 0
    PASS:
    >夢夢さん
    こんばんは❤コメありがとうございます
    そうですね、もう本人も認めていますが、
    それでも理由をこじつけようとしている処など
    「ええい見苦しい!」とコモに一喝されそうです。
    好きだから駄目と言えない、それだけですよーヨンさん!( ´艸`)

  • SECRET: 0
    PASS:
    >ポチッとなさん
    こんばんは❤コメありがとうございます
    もう、かなり遠回りしたでしょうか・・・
    もしくは体面大事なこの頃のヨンの事、後ろの迂達赤が
    どうしても気になり、適当に切りあげたか・・・
    そして帰った後のチャン先生の心情や如何に・・・
    いろいろ想像して頂けると嬉しいですm(_ _ )m

  • SECRET: 0
    PASS:
    >mayuさん
    こんばんは❤コメありがとうございます
    この二人の場合、本当に奇跡のペアリングですね・・・
    まだここから、道は山坂ありですし。
    ヨンの価値観は、また独特なので、ウンスに現代感覚が残っていたら
    恐らく相互理解は厳しかったでしょう。
    良かった良かった。丸く収まってくれてw

  • SECRET: 0
    PASS:
    >すんすんさん
    こんばんは❤コメありがとうございます
    この話で一番の被害者は、迂達赤三人かとw
    飲めぬまま酒楼に閉じ込められ、ヨンにがん飛ばされ、
    迂達赤兵舎では質問攻めに遭い・・・お気の毒(;´▽`A“

  • SECRET: 0
    PASS:
    >ichigoさん
    こんばんは❤コメありがとうございます
    そうなのです。このラストは、あんただよ!という
    読み手さまからの突込みが上がるだろうな、と思いつつ
    確り言わせてみました( ´艸`)
    その鈍さというか、天然ぶりもウンスオンニの良さです❤

  • SECRET: 0
    PASS:
    >victoryさん
    こんばんは❤コメありがとうございます
    そうだったのですね。お忙しく、そしてご心配の中でも
    読んで頂けて嬉しいです。
    お母様の手術の成功を、私もお祈りします。
    絶対にうまく行きますように。
    そしてまたお時間ができた時、良いご報告を頂けたら、とっても嬉しいです❤❤

  • SECRET: 0
    PASS:
    >あみいさん
    こんばんは❤コメありがとうございます
    良かった良かった、この最後は、基本ウンスが背中からヨンを
    ふにゃーっと抱き締めて終わる感じだったので❤
    おんぶが浮かばないと、台無しになるとこでした。
    本当は、そこから見る夜景とか、二人の夜の感じとか
    いろいろ含むバージョンもあったのですが、
    何しろヨンに背負われて、うとうとしてないといけないので
    詳しく描写は変だろ!と、バッサリカットでしたw

  • SECRET: 0
    PASS:
    >トマトさん
    こんばんは❤コメありがとうございます
    あはははは(●´ω`●)ゞ
    もう、ガッツリ妄想をお願い致します❤
    トマトさんはウンス、トマトさんはウンス・・・(。-人-。)

  • SECRET: 0
    PASS:
    >ままちゃんさん
    こんばんは❤コメありがとうございます
    そうですね、この頃はちょうど中盤、まだまだ
    険しい山を登り始めたばかりですね・・・
    守れないはずだったのが、護れると変わったその心情。
    そしておぶってやる、と何度も言ったキーワード。
    心が動き始めた時期なのかもしれません(*v.v)。

  • SECRET: 0
    PASS:
    惹かれあいはじめる二人の何とも言い難い感じが凄く伝わってきました。
    お酒が入らないと言えないちょっとしたことありますよね。
    ただただまだまだ言えてないけど。
    このリクエスト良かった~
    限定も読みたいです。
    しつこくすみません。アメンバー募集お願いします。

  • SECRET: 0
    PASS:
    >あじのひものさん
    こんにちは❤コメありがとうございます
    こちらもお読み頂きありがとうございます❤
    アメンバー様については、別話の返コメをお読み頂ければ嬉しいです(*v.v)。
    よろしければ また覗いてみて下さい♪

  • こんばんは。 
    とっても楽しかったです。
    このお話が大好きになりました。
    このお話しの二人、ドラマの二人ともイメージが重なります。
    ありがとうございました。

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