2014-15 リクエスト | 昼咲月見草・4(終)

 

 

テギョンを初めて見て以来、俺は暇を見つけては実家に戻っていた。
掌を返す様に出入りするようになった俺に、父上は役目に精進しろと小言を言うほどだ。

甥っ子がこんなに可愛いなんて知らなかった。
丸い頬、丸い目、えくぼがある手、小さい頭、柔らかい髪。
思わず抓って小突きまわして泣かせてはヌナに怒られて。
「あんた、そんな大きい手で乱暴にしたら泣くに決まってるでしょ!」
「いや、ただ可愛いから、つい」

ヌナはその瞬間、少しだけ驚いたように目を開いて息を止めた。
そして母親の顔で、ゆっくり笑った。
「そう」
問題は母上も父上も、競い奪い合うようにテギョンの側に寄れるのを虎視眈々と狙っている事だ。

この家でテギョンが一人でいる事はまずない。
必ず誰かが抱いているか、 手を握っているか、膝に乗せているか、添い寝している。
「俺はたまにしか会えない、譲って下さい」

恥を忍んで頼んでも最近都合よく年寄りになる父上と母上は、最後には耳の遠いふりまでする。
畜生、テギョンがもう少しでかくなったら、俺は必ず槍を教える。その時だけはひとり占めだ。

そんな帰郷のある日、俺はヌナと一緒に居間でのんびりしていた。
昼寝に行ったテギョンと一緒に、母上も寝てしまったらしい。
久々にヌナの淹れた茶を啜りながら、俺は庭へと目をやった。
眩しい光が溢れる庭に、まだあの月を見る花が咲いている。

「ヌナ」
「ん?」
ヌナが短く言って俺を見る。
横顔に目が当たるのを感じて、見てくれたと嬉しくなる。
それを誤魔化すために俺は下唇を噛む。
「月見草って、昼にも咲くのか」
「え?」
あそこ、と俺は薄赤色の花弁が揺れる場所を差す。
ヌナはそこを見て、ああ、と溜息のように笑う。

「そうね、知らなかった。月見草ね」
「昼咲く月見草か、風流だな」
「それに気付くなんて、あんたが風流よ」
「だろう、知らなかったろ」
ちゃらけた俺に、ヌナが笑いながら頷く。

「旦那のところは、もう跡取りがいるよな」
俺がテギョンたちを起こさないよう小さな声で訊くと、ヌナは苦笑しながら頷いた。
「跡取りどころか、男の子が全部で六人よ。安泰もいいとこ」
「そうか」
その返答に安心して、俺は頷いた。

「ならヌナ、テギョンにはうちを継がせてくれ」
そう告げた俺の顔に、ヌナが驚いたように目を当てた。
「あんた、何言ってるの。早く結婚して子供持ちなさい。あれ程テギョンを可愛がってくれるんだし、良い父親になる。
その子に継がせなさい、それが筋ってもんよ」
そのヌナの声に、俺は首を振る。
「俺は女人が好き過ぎて、一人に決められないらしい」

お道化てそう言う俺を、じっと見るヌナの目。そんな目で見なくて良いんだヌナ、大丈夫だから。
女人は柔らかくてあったかくて、誰を抱いても目を閉じれば。

その後に続く言葉を、もう一度心の箱に大切にしまい込んで。
鍵をかけて、その鍵を心の隅に埋めて、最後に在処を忘れる。

 

「さむちょん」

その夜。
寝屋の扉がきいと掠れた音で開くと、小さい声が聞こえた。
寝台で目を開くと月を背負った小さい影が二つ、開いた扉から覗いていた。
「ごめんね、昼寝しすぎて目が冴えてるみたい。サムチョンに会いたいってぐずって聞かなかったから。
ほらテギョナ、ウェサムチョンも眠いからもう行きましょう」
静かな闇を縫って、ヌナのそんな声が響いた。

「来いよ、テギョナ」
「いいの?」
「来い来い、ほら」
俺が笑いながら寝台でずれると、テギョンが嬉しそうに空いたところに潜り込んできた。
そうしてしばらくごろごろしていたかと思うと、慣れない寝台に落ち着かない鼻声を上げた。
「おもにも きてよ」
「駄目よ、テギョナ」
「おもにも いっしょにねてよ」
「テギョナ、聞き分けのない事言わないで」
「ねてよ、ねてよぉ」

甲高くなった声に、ヌナが困り顔で眉を寄せる。休んでいる父上たちの事を考えているんだろう。

「ヌナ、少しでいいから一緒に寝てやれよ。テギョナも眠いせいでぐずってるんだろ」
小さな背中をさすりながら俺がそう言うと
「・・・良いの?」
ヌナはそれだけ、そっと俺に訊いた。

俺が笑って頷くとヌナは 俺の胸でぐずるテギョンの向こう、壁を作るみたいに横になった。

そんな小さい壁じゃすぐに越されるな。
俺があの頃あっという間にでかくなったみたいに。
「なあ、ヌナ、昼間の事だけど」

闇を縫う俺の小さな囁き声に、ヌナが静かに目を開けた。
見る気なんてない。だけど小さいテギョンは俺の胸にも足りないから。
そしてテギョンの向こうのヌナは、少しだけ大きいから。

見るつもりなんてない。だけど月は今は、俺の背にあるから。
ヌナの顔は窓からの月の光を受けて、青く輝いてるから。
「本気でテギョンに継がせるのがいい、継いでほしい。
俺は誰かを娶る気もないし、もうここに帰ることもない。遊びには来ても」

川の字に寝て、テギョナを挟んで抱き締めあった。
ヌナはテギョナを抱き締めただけかもしれない。
でも俺は、二人を抱き締めたつもりだった。

俺の長い腕ははっきりとテギョンの体の向こうを求めて、そこに向かって伸びていたから。
小さいヌナも、もっと小さいテギョナも、俺が守ってやると。
今の俺の手は長いから、二人くらいなら抱き締められる。

「・・・もう行くわ。邪魔してごめんなさい」
目を伏せて、俺の腕からそっとテギョナを取り返して胸に抱くと、 ヌナは寝屋を出て行った。

 

翌朝、起き抜けの顔を井戸水で洗う。
夢じゃないよな、触れたよなと、何度も思いだしながら。
その時、テギョンの手を引いて居間からヌナが下りて来た。
「ずいぶん寝坊じゃないの、あんたこれでお勤めは大丈夫なの?」

そう顔をしかめるヌナに、俺は自信満々に頷いた。
「俺の槍は天下一品だからな」
そしてヌナの横に立つテギョンに向かって指を立てる。
「テギョナがもう少しでかくなったら、サムチョンが絶対にお前に槍を教えるからな、楽しみにしてろよ」
そんな俺にテギョンは不思議そうに、あどけない口で言った。

「でもうぇさむちょんは、ほんとのさむちょんじゃないでしょ。なんでやりをおしえてくれるの」
その声に俺とヌナはテギョンの頭の上で顔を見合わせる。
「・・・何でそう思う?」
俺は膝を追って高さを合わせ、テギョンの目を見直して聞いた。

「はるもにがいつもいうよ。おもには もらわれっこだから。
だからうぇさむちょんは、ほんとのさむちょんじゃないって。
うぇはるもにも、うぇはらぼじも、ほんとじゃないって」
「テギョナ」
ヌナが困ったように、それを止めようとした。
俺は土に膝をついて、小さいテギョンの小さい丸い顔の中の、小さい丸い眼をじっと見た。

「テギョナ」
「なあに?」
「オモニが好きか」
「うん」
「大切か」
「うん」
小さい丸い目で、そう言って頷くテギョンに俺は静かに言った。

「サムチョンも、テギョナオモニとテギョナがとっても好きで、とっても大切だ。
テギョナが思うのと同じくらい、もしかしたらもっと」
「そうなの?」
その素直な問いかけに、俺は大きく頷いて笑った。

「そうだよ。だからほんとじゃないなんて言われると、すごく悲しくなるんだ。
ウェハルモニも、ウェハラボジもきっとすごく悲しくなるんだ。テギョナ、分かってくれるか」
「じゃあいわないよ。さむちょんがかなしくなるなら」

俺の頬にえくぼの浮かぶ柔らかい小さな手が当たる。そして俺の目を撫でる。
「でもなみだ、でないね」

テギョナ。男は大人になると、本当に悲しい時は泣けないぞ。
それもゆくゆく、こいつに教えてやんなきゃな。
俺は目の前の小さな丸い頬を、出来るだけ優しく抓った。
その小さい頭に大きな手を載せて、ぐちゃぐちゃに撫でた。
そしてその脇に手を入れ立ち上がらせ、そのまま空に放り投げて、 落ちた処を捕まえた。

テギョンは怖がりもせず、ただ楽しそうに
「さむちょん、もっとやってもっとやって」
そう言って、高い声で笑っていた。

なあヌナ、可愛くて愛しすぎるから乱暴になる事もあるんだ。
でも俺は俺なりに二人を護るから。誰を娶ることもないから。
ここに帰って来ることもないから、だから安心していいんだ。

「いざとなったらあんな家捨てて出て来いよ。ここでまた父上たちとテギョナと暮らせよ、ヌナ」

テギョンの笑い声の隙間で俺がそう言うと、ヌナは大きく目を開いた。
空に放りあげた小さいテギョンの笑顔の向こうに、昼の白い月が見える。
そして庭には、昼に咲く月見草。
その透き通るみたいな笑顔は、今は昼の白い月じゃなく、
こっちを見ててくれる気がして、俺は下唇を噛んで誤魔化した。

 

 

【 昼咲月見草 ~ Fin ~ 】

 

 

 

 

【昼咲月見草】終了です。

これは実在のお花です。花言葉で決めました。
(相変わらずです)

愛知のひとみさま、リクありがとうございました。
そしてヨンで下さった皆さま、ありがとうございました。

次回からのリク話、なんと再度チャン先生です。

皆さまのぽちっとが励みです。ご協力頂けると嬉しいです❤

今日もクリックありがとうございます。
にほんブログ村 小説ブログ 韓ドラ二次小説へ
にほんブログ村

21 件のコメント

  • SECRET: 0
    PASS:
    高麗のカサノバ トルべには 初恋の苦い想いがあった… ただの女たらしではない哀しい過去。
    ヨンの変化に誰よりも早く気づいたトルべに ふさわしいお話だと思いました。

  • SECRET: 0
    PASS:
    シンイのキャラクターで好きなキャラ5人の中に入るドルベのお話、堪能しました。
    女好きの訳、ナルホド…でした。
    次のお話、今夜を楽しみにしています♪
    いつも楽しませてくれてありがとうございます。

  • SECRET: 0
    PASS:
    あ~ん せつない…
    泣けてしまった。 (T_T)
    私まで ヌナ~ 帰っておいでよ…
    言ってしまいたくなる。
    娶らない…って決意も
    何だか 泣いちゃう…
    いい男だな~
    あ~ もう 
    ヌナ親子が幸せであってほしい

  • SECRET: 0
    PASS:
    トルベの父がどうして二人を婚姻させなかったのかなって思いました。どうしてだろうって。そのほうが家族皆が幸せになっただろうって。
    タラレバは叶わなかった時に唱える慰めですが読んでいて切なかったです。
    彼女は戻ることはなかったのだろうと想像しました。
    さらんさんが書いてくださるお話は全て深く趣があります。ありがとうございました。

  • SECRET: 0
    PASS:
    >チェヨン1さん
    おはようございます❤コメありがとうございます
    このパラレルワールドの奴には、という事ですが…
    最後のあの笑みは、護りたかった人を全員護った
    そんな満足感があったとしたら、と考えました。
    これで帰らない理由がついた、ヌナはあの家を出て
    テギョンを跡取りにするしかない、と。
    は~、それはそれで…ですが。

  • SECRET: 0
    PASS:
    気になり、ちょっと調べて見ました
    ピンク?色の花
    花言葉は、奥深い愛、自由な心、無言の愛‥
    カサノバ気取っておどけて見せても、一途な男‥なのかな?

  • SECRET: 0
    PASS:
    >★sachi★さん
    おはようございます❤コメありがとうございます
    あくまでパラレルなので、実際のところはここまで鬼畜だと
    え、あんたはいいかもだけど、相手の女人は・・・ですがw
    だからこそ、この話の奴は、商売女性としか遊ばないのかな?
    今宵は、お話ではなく「皆さまへ」にてご報告とお願いになるやもです。
    現段階では未定ですが・・・(;´▽`A“

  • SECRET: 0
    PASS:
    >くるくるしなもんさん
    おはようございます❤コメありがとうございます
    これは、奴の捨て身なんだろうなと思います。
    しかし操を立てるという方向性にならぬのが奴らしいw
    迂達赤の中でもがさつで乱暴短気系ですが、それなりに裏があるとすれば・・・
    そう考えていた時のお題だったので、パラリクでは
    其処が反映したのかもですw
    ヨンで頂き、ありがとうございました(*v.v)。

  • SECRET: 0
    PASS:
    さらんさんおはようございます(*^^*)
    切ないお話でした。
    公約通り?
    4話で終了で凄いです。(((((((・・;)
    トルベはいつまでもヌナなのね♪
    そういう恋してる二人はなんだかんだと
    幸せかもです。
    トルベを好きになる女には迷惑千万ですが…
    女はたいてい良き男に
    触れらると惚れちゃうのにね゜゜(´O`)°゜
    私の大好きなトルベを
    素敵なお話にしてくださりそれがまた
    さらんさんワールドでどっぷりにて
    浸かりすぎぬるま湯から
    出られませんよ私(  ̄▽ ̄)
    ありがとうございました(*^^*)
    チャン侍医のお話も楽しみです。

  • SECRET: 0
    PASS:
    さらんさん、おはようございます。
    私もトルべ、ドラマの中で大好きでした。
    トルべの初恋の話、素敵でした。
    こうやって、お話を書いて下さる事で、ドラマの中では、語られなかったキャラが、どんどん魅力を増していくんだなと思います。
    次のリクも楽しみにしていますね。

  • SECRET: 0
    PASS:
    ヨンアとウンスは別格として
    叔母様とチュンソクも捨てがたい・・・・
    忘れられないのがトルベ!
    隊長の手になりますと
    真剣な目で語ったトルベ!
    奥深い愛情と自由な心を持ったトルベ!
    無言の愛を貫いたのですね(ノ_-。)

  • SECRET: 0
    PASS:
    さらん 様
    ご無沙汰しております~~m(_ _ )m
    会社が冬休みに入った初日。
    自身に妙な誓いを立てて時系列ごとに全てのお話の読み直しを始めてしまったお馬鹿な私・・・
    年末年始って
    主婦は休みじゃないじゃ~~ん( ̄^ ̄)
    ゆっくり一人の時間なんてないじゃ~~ん(・_・;)
    はい。
    ガッツリと・・・最新の更新に着いて行けなくなりまして
    本日やっとここまで這いつくばって参りました(  ゚ ▽ ゚ ;)

    まだジュンピョはお楽しみに取ってありますが:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
    何か・・・
    素敵なリクエスト話に一切コメントも残せず、皆様の楽しそうなやり取りを指を咥えて眺めていましたよ。ええ。
    何だか無性に二次本編も恋しくてね(´・ω・`)
    漢トルベ。
    パラレルの中ではありますが、存分に堪能させて頂きました。
    【三乃巻】ではまた違ったトルベに会えるのかな。
    でも、最後は笑っていたね。
    何を守ったのかな。
    これからも続くリクエスト話。。。
    とても楽しみではありますが、どうぞ無理を為さらず、ご自身のペースで進めていってくださいね
    (*^.^*)

  • SECRET: 0
    PASS:
    素敵なお話でした。
    トルべの初恋。
    とても切なかったけど、とっても愛に溢れていました。
    自分で思いを消化して、そっと心の宝箱にしまいこむ。きっともう開けられるとは無いのかな。
    女が好きで遊び人のイメージを持たれがちなトルべの心は実はとても純真で一途な男だったんですね。

  • SECRET: 0
    PASS:
    >あみいさん
    こんばんは❤コメありがとうございます
    多分二人がそんな年齢であれば、養女にはせずに
    お嫁さんとして迎えていたかもしれないですね。
    でもそんな年齢ではなかった、ということでしょう・・・
    戻ったのか、戻らなかったか。この辺りは、もう皆さまのご想像にお任せです(*v.v)。

  • SECRET: 0
    PASS:
    >えみりんさん
    こんばんは❤コメありがとうございます
    一途の定義にもよりますね(;´▽`A“
    表面上の行動には、どう見ても一途には見えないでしょうしw
    ただ、パラ世界にはこんな奴もいたのかもしれないなーと。
    ヌナも、行けるところがあれば安心できるでしょうし・・・
    そこ辺りを考えていたのかもしれません。

  • SECRET: 0
    PASS:
    >愛知のひとみさん
    こんばんは❤コメありがとうございます
    いえいえ、こちらこそ素敵なリクをありがとうございました❤
    うーん、こればかりは奴も先走りすぎたことをいろいろ省みつつ。
    後悔の気配はないですが。可愛くて愛しすぎたのでしょう・・・
    しかしチャン・ビンばかり書いてる気がする、最近の私ですw

  • SECRET: 0
    PASS:
    >かよさん
    こんばんは❤コメありがとうございます
    私の場合、もうこれは甲乙つけがたく、
    迂達赤のお気に入り=その時書いてるお話に
    一番出てくる男、くらいの感じですがw
    いろいろな側面を想像することで、DVDを見る時も
    冷静に見られない私です(爆

  • SECRET: 0
    PASS:
    >victoryさん
    こんばんは❤コメありがとうございます
    ああ、もうあの23話24話は、想像の余地がありすぎて
    いろいろ考えてしまいます・・・(;´▽`A“
    リク話なのでお題縛りはありますが、
    それでもここまで考えるので、縛りなくなったら
    暴走しそうな気もします(゚ー゚;

  • SECRET: 0
    PASS:
    >mamachanさん
    こんばんは❤コメありがとうございます
    時系列読み!相当量があったと思います(゚ー゚;
    ありがとうございます❤
    そうですね、私もぼちぼち本編二次のヨンが
    恋しかったりもしますw
    その寂しさを画像づくり(イメージ画像)で埋め
    なおかつ【三乃巻】用にDVDを観ては書き溜め…
    リク話終了まで、最低あと1月半~2か月、
    その途中で恐らく【花男】季節限定読みきりが入り・・・
    リク話に長編が入ったが最後、どこまで延びるか?
    若干不安なところもありますが。
    また覗いて頂ければ嬉しいです❤

  • SECRET: 0
    PASS:
    >ままちゃんさん
    こんばんは❤コメありがとうございます
    開けるのか、開けぬのか・・・開けたところで伝えるのか、伝えぬのか。
    自分の気持ちに走るのが恋で、相手の気持ちを慮るのが愛?
    うーん、難しいです(;´▽`A“
    あまりにちゃらい男、というイメージの奴だったので
    此度は純情(?)一途にしてみました❤

  • SECRET: 0
    PASS:
    さらん 様
    リク縛りもある中、いつも成熟した(しっかり中身の濃い)お話、ありがとうございます。
    また、シンイ本編を観たくなりました。
    さらんさんのお話を観た後で、本編を観直したら、また新たな視点で新たな気付きがあるんだろうな、と思います(^-^)

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です