峠道で周囲を警戒しながら逃げ続ける俺達に、隊長が口説き落とした禁軍アン・ジェ隊長の率いる鷹揚軍が合流して後。
ただ一つの事だけを考え続けていた。
何故あと少しだけ早く、こうならなかったのかと。
あと一刻早ければ、あそこで非常手段を取らずに済んだ。
みすみすこの後追手の刺客に殺されると判っていながら仲間を身代わりに仕立て、あそこに置いて来ずに済んだ。
あと一刻半早ければ、あそこに甲組だけ置いて来ずに済んだ。
チュソクが帰って来ないと分かっていながら、今生の別れになるだろうと互いに予感しながら、別れずに済んだ。
最後に俺に負担にならぬようにとあんな良い顔で笑いやがって、馬鹿野郎が。
考えて、考えて、開京への道を抜ける。
考えすぎるのは悪い癖だ。
皇宮に入ると禁軍鷹揚軍の別働隊が一斉に敬礼し、俺達を迎えた。
「隊長」
その中の一人がアン・ジェ隊長を呼ぶ。
アン・ジェ隊長は俺達一行から少し離れ、その男と短く話してすぐに俺を振り返る。
「迂達赤副隊長」
呼ばれてそこへ近寄る。
「報告だ」
アン・ジェ隊長は簡潔に切り出す。
「お前の言った水車小屋、そして最後に立ち寄ったあの小屋を、見回ってきたそうだ」
そう言ってさっきの禁軍の兵を顎で指す。
「残念だが」
アン・ジェ隊長が言うと、先ほどの禁軍の男が後を引き継ぐよう告げる。
「全員討死されていました。水車小屋周辺で十名、そして最後の場所で十名」
その報告に目を閉じ、深く息をする。
後悔はない。
あの時チュソクに伝えた命令に、俺は、絶対に、後悔などしない。
そんな事をすれば。僅かでも揺らげば。
あの時に言わなければチュソクが死なずに済んだと、誰かを何処かで助けられたと思ってしまえば。
それは先に逝った奴らに、余りにも失礼だ。
だから俺は、絶対に、後悔などしない。
噛み締めた唇がぶつりと音を立てる。
口の中に鉄錆の匂いが篭る。
「酒をくれ」
馴染みの酒楼の入り口の扉を潜り、大声で厨房に声を掛けた。
「あらトルベ兄さん、珍しい時間に」
馴染みの女が嬉しそうに俺に駆け寄る。
「おお、久しぶりだな」
「兄さんが来なくて寂しかった。どこで飲んでるのよ」
女は上目づかいで軽く睨むと、俺の腕をつねる。
「拗ねるな拗ねるな、こうやって来たんだから」
この腕に絡めて甘える女の腕を、さりげなく解いて離れる。
「酒だ。あと、杯二つ」
「誰か来るの?」
俺は答えずに苦笑いだけする。
「急いでくれ」
女が運んだ酒瓶を卓に置き、卓の向かいに杯を置き、そこへまず酒を注ぐ。
お前はいつも黙って飲むからな。今日は俺が付き合う。
悪いがお前ほどは飲めんぞ。それは隊長とやってくれ。
向かいの杯に、己の杯を軽く当てる。
なあ、俺達どれくらい一緒に戦場に立った。
お前の剣、いつも凄かったな。
あの馬鹿力で今回も相当ぶった斬ったろ。
あんまり無茶するな。ぶんぶん振り回しやがって。
お前の事だ、どうせ最後まで隊長と王様と、俺達の事しか考えなかったろ。
色気も何もあったもんじゃない。
もう少し遊びってもんを知った方が良いぞ。
適当ってもんを知らんのだ、全くお前は頭が固すぎる。
どうせその中には、隊長と王様と迂達赤への忠義って言葉しか詰まっていないだろう。
「ねえ、兄さん」
気付けば、女が俺の横に寄っていた。
「悪いが、今日は相手できん」
さりげなく離れて言うと、離れた距離の分を女が寄って来る。
「冷たいんだから」
そう言ってから向かいの杯に気付いたか
「誰もいないなら、下げるわよ」
その伸ばした女の手を止める。
女はやっと自分に触った俺に、嬉しそうに笑い凭れかかろうとする。
「触るな」
低く唸った声に、女が目を丸くする。
何で笑ったんだ、最後にあの時。
俺は考えながら兵舎の訓練場に立っている。
笑って、副隊長に返事して。その後に俺を見たあのチュソクの目。
チュソカ、戻って来るよな?
また兵舎で会えるよな?
稽古つけてくれるよな?
そう思っているのに、聞きたいのに聞けなくて。
あの時笑って頷いたチュソクが。
ただ真直ぐに副隊長を見た、俺を見たチュソクの穏やかな目が。
確かに何かを言ってたのに、聞こえそうで聞こえなくて。
分かってるよな?俺達、先に行って待ってるって。
王様を送り届けたら、必ず早馬で誰か戻って来るって。
知ってるよな?待ってて、くれるよな?
なあ、チュソカ。俺達、皆戻って来れたぞ。
隊長がな、禁軍を動かした上に相変わらずトルベと大騒ぎして、賄賂を受け取ってた禁軍の上官を掃討したんだってさ。
相変わらず凄いよ、あの隊長って人は。どっか切れてるとしか思えないんだよ。
怖いもの知らずの正面突破でさ。
だから冷静な副隊長とか、とことん尽くすお前がいないとさ。
やっぱりまずいと、俺は思うんだよ。
じゃないと、チャン侍医くらいしかいないから。
でもほら、チャン侍医はやっぱり典医寺の方だから、何かあった時にはさ。
副隊長とお前がいないと。
隊長を止められる奴が、横にいないとさ。
短気な隊長が揉め事に巻き込まれた時、副隊長は代理を務めるから、お前がいないとさ。
お前が、いないとさ。隊長はやっぱり、まずいと思うんだ。
俺は、そう思うんだけど。
木の天辺まで登る。
暗くなった空の向こう、遠くの山の方には少しだけ夕焼けの黄色が残ってる。
真上を見上げれば、気の早い星がふたつみっつ光ってる。
きれいだな。
なあ、きれいだな、チュソカ。
隊長の事、大好きだったの、俺は知ってるぞ。
俺のこと捕まえに来た時から、お前を知ってるから。
あの時謀反の犯人にされて逃げ回ってた隊長のとこにお前が行ってくれたのも、俺はすごく嬉しかったんだ。
なあチュソカ。隊長は、泣いてるぞ。
俺達に見せないように泣いてるんだ。
お前には分かってるって、俺は知ってる。
チュソカ、隊長は今回は、まずいかもしれない。
そう思いたくはないけど、まずいかもしれない。
チュソカ、お前も分かってるって、俺は知ってる。
お前が抜けた穴はでかい。
お前の抜けた穴は、他の誰にも埋められない。
どうしようチュソカ。俺には何ができるかな。
お前みたいに剣で隊長を助けることは出来ないし。
ただ心が痛くて痛くて、こうやって空の近くでお前の事、もう帰らない皆の事、考えるしか出来なくて。
なあチュソカ。苦しいんだ。
俺でもこんなに心が痛いのに、隊長は。
隊長は、どうなっちゃうんだろう。
今、俺に何ができるのか、教えてくれよ、チュソカ。

後篇その一です。
思いのたけ、やはり書き切れず。
楽しんで頂けた時はポチっと頂けたら嬉しいです。
今日のクリック ありがとうございます。
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更新ありがとうございます。
今ごろそちらはビジネスアワーが始まったばかりなのでしょうが、こちらは翌日2:30です。真夜中です。
ベッドの中で涙でぐしゃぐしゃで寝れません…。
蒼い空を見るたびにワイルドな彼を思い浮かべそうです。
あ、更新の時間なんて気にしないでくださいね?
新しいお話が読めるだけでもう…。
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さらん様、こんばんは❤︎
もうすでに、日本を離れていらっしゃるのね。
確か、時差は無いのですよね?
無事のご帰還お待ちしておりますよ❤︎
やはり、後篇は1篇ではおさまりませんでしたか……(u_u)
そりゃそうですよね。
さぞ、さらん様も、辛さを噛み締めながら書いて下さっているのだと思います。
その辛さが、読み手にも伝わって参りますので。
そして、ヨンの哀しみまでもが、ヒシヒシと……。
決して忘れません(。-_-。)
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異国の元で頑張ってくださっているさらんさん、読んでいくうちに涙が出てきてきちんと読めないです。どんどん読むスピードが早くなっていきます。ごめんなさい…
時差何時間ぐらいのところにいらっしゃいますか。無理しないでくださいね。お仕事頑張ってください。
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あの時は、本当に皆の悲しみ、ヨンの遣る瀬無い悲しみも、伝わってきました。
でも、一人ひとりの見えない気持ちを、ここで丁寧に書いて頂き、有難うございます。
あ~~、こう言った日常で弔いがあったかもとか、こんな風に考えていたんだろうな。。。と思います。
読んでいて、涙が止まらなくなりました。
勇敢な近衛に、哀悼の意を捧げます。
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あの時の場面が思い浮かび、泣けてきました。
ヨンやウダルチの仲間を思うと辛くて、切ないです。
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まさに迂達赤らしく、散ってしまったチュソク。王様とウンスの究極の選択を迫った敵の卑劣な策。どちらも救えたのに喪った者達が大きすぎて…。なのに、あのあたりヨンがウンスを一番に考えててが強調されてる気がして、ヨンと迂達赤の想いをもっと伝えてほしかった。さらんさんのお話で深みがでるなあといつも思います。ビーチ行ったのかな?泳げないミノ氏がサーフィン頑張ったのよね。ホント、凄い俳優です。
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一度素早く全編に目を通し、落ち着いてから一文字ずつ、頭に刻み込むように読み、そして、最後にもう一度。
あ~~~(iДi)。゚(T^T)゚。
もう・・・
言葉がありません。
迂達赤の仲間たちの気持ちとシンクロしてしまう、自分がいます。
この後、テジャンですか(/TДT)/
小説ですよね。
二次創作物なんですよね。
本当に悲しくてどうしたら良いのか、物語の中で一人一人に声をかけたい。
チュンソクに間違ってないから。
大丈夫だから。
って、伝えたい自分がいます。
さらんさん
次の更新もしっかり読みます。
でもでも・・・
出来ればその次の更新は本編前にぜひぜひ、甘~い一服処を所望いたしまする(TωT)
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仕事の合間に、どうしても気になって読んでしまった。
遺された男達の声に、心持ってかれて涙がこぽれ落ちて溢れ落ちて
おもわずトイレに逃げ込んで、心落ち着かせてて出て来たら
《トイレでババァが、腹痛で泣いている》事になってて
社長より早退命令が出て…蒼空を見ながら帰路に着いてます(笑)
帰って、もう一度ゆっくりと読んで想い馳せたいと思います
後編二は、更新があっても仕事中はぐっと我慢して….
我慢できるかな….(ó﹏ò。)
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やっぱり、最後のあの笑顔。忘れられません。何故笑ったのか、どうして笑えたのか・・・
答えのでない問題を解いているようです。
チュソク、何故笑った?
そして、皆思うのです。あの場面のやりきれない気持ちを・・・
後編そのニお待ちしていますヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
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異国よりの更新ありがとうごさいます。この手のお話辛く悲しいのですが、私のド真ん中なのです。男同士の友情、忠誠…現代物にもあるでしょうが、男気は時代劇の醍醐味のようにおもいます。多くを語らずとも通ずるものがある…まさに男です!
その“The男気”を余すとこなく語って頂きまして感謝の極みです。
さてはさらん様も…
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あ~今日も泣きました。でも、今日だけはそっと影から見ていたい気分です。
男同士の、仲間だけにしか分からないチュソカへの思い。誰に邪魔されることなくそれぞれがチュソカただ一人に語るその思いに涙が出ます。
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ダメ…悲しすぎる。ウルウルです。
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チュソクが死んでしまうところは、シンイの中で泣いてしまった数少ないシーンの一つでした。
ここで死んじゃうの!?ってすごくショックだったのを覚えています。
もちろん無駄死にではないけれど、こんなところで、ヨンのいないところで死んじゃうの!?って。
亡骸がそのままにされてしまうのかと思うと、悲しかったなぁ・・・。
中篇読むのをためらっていたのですが、後篇がアップされたので覚悟を決めて一気に読みましたが、やっぱり涙が・・・(T_T)
他の方の二次でも、ほとんど取り上げられていないチュソクのエピソードを、こんな風に掬い上げて下さってありがとうございました。チュソク、お気に入りキャラだったので嬉しいです。
読み専でしたが、今回はコメントせずにはいられませんでした。
これからも、更新楽しみにしています。
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>みゅうさん
こんばんは❤コメありがとうございます。
ううう、時差17時間はさすがにつらいです。
困った・・・暫くの間、お許しください。
今日は仕事。やってることは新鮮ではないけど
場所が変わって超楽しいです❤
そして相変わらず溢れるヨンの声。
しかし、今日は微妙にタン君の声の方が
良く聴こえる気が・・・。
ヨンの声が、悲しすぎるせいか。ううう。
明日は、楽しいお話をUPしようっと。と
心に決めつつ。
夜中にお騒がせしました(ノ_-。)
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>夢夢さん
こんばんは❤コメありがとうございます。
はい、やっと今晩最終話でした。
明日は、絶対可愛い、楽しいお話をUPします。
トルベのお話を書くまでは、もうしばらく辛いのは・・・
ヨンは、ドラマのあのシーンなので
皆様も少しは辛さリハーサルが
できていらっしゃることを祈りつつ。゚(T^T)゚。
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>あみいさん
こんばんは❤コメありがとうございます。
時差は17時間です❤
これはもう、明日は可愛い楽しいお話を
書くしかありません!
しかし今日の私、さすがのCAのムードに負けて
ヨンよりタン君の声が聴こえるような。
これではいかん!
それよりもっといかんのは、友人宅の
PCで、アメブロやってることww
仕事から直帰してアメブロ弄ってる私に
呆然としている友の目が痛いです・・・
しかし、友人にヨンを見せたら
Daaaaamn, he's so cool! と言ってたので
国境越えのヨンの魅力に満足満足です。
明日はフルでお仕事辛いです。
(そのために行ってるはずなのに)
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>mayuさん
こんばんは❤コメありがとうございます。
もう、書いてて辛かったので
トルベは、暫く延期です。ダメです・・・
皆様にこれほど愛して頂けたチュソク、
彼なりに、倖せだったことを祈りつつ。
そして今日は何故かヨンよりタン君の声が
聞こえてしまう事に、少し焦りつつ。
いかんいかんです。
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>ko_sayuさん
こんばんは❤コメありがとうございます。
そうですね・・・ここは完全補完ですが、
皆が気持ちの整理を付けてほしいなと。
明日は可愛い一服を・・・
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>チェヨン1さん
こんばんは❤コメありがとうございます。
私もそれは、すごく不満でした。
あれじゃまるで、俺は迂達赤よりイムジャの方が
大切です、と言ってるような、駄目男に見える。
果たして真実は、と、
ヨンの心の声を追いかけた部分でした。
今晩のお話で、少しでもヨンの声が伝われば
嬉しいなー・・・
え!ミノ氏、泳げないんですか!初耳でした。
凄い、それであのサーフシーンは凄いです。
ビーチまでは少し時間が掛かるのでまだです。
行きたいけど週末かなー・・・
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>mamachanさん
こんばんは❤コメありがとうございます。
そうです、小説で、二次創作物で、完全に
偽者のはずなんです。
なのに先日のヨンの告白といい、
今回のチュソクの討ち死にといい、
皆様にこれほど反響を頂くと、嬉しいと共に
余りに悲しいお気持ちにさせては居らぬかと
自問の日々です。
ううう、避けて通れぬとはいえ。
明日は絶対、可愛いお話を❤
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PASS:
>üKöさん
こんばんは❤コメありがとうございます。
たたた、大変!
そんなことになっていたのですか!
本当に、何と御詫びを・・・ヽ((◎д◎ ))ゝアワワワ
もう、お仕事中は、ぜひ無視を!
そしてお時間がある時に、ちらっと読んで頂ければ・・・
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>ののさん
こんばんは❤コメありがとうございます。
皆、己の中での答えを探しているようです。
そして、少なくともチュンソク副隊長は
答えが出ているようですが、
それが正解かどうかは、きっと大きな問題ではなく・・・
そして答えも、時とともに変わっていくのかも。
あの時チュソクがいて、これからも皆の心にいる
それだけが大切かな、と。
いやー、異国の空は、人を詩人にしますw
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PASS:
>わいやーさん
こんばんは❤コメありがとうございます。
もう、漢気、仁義、任侠、師弟愛、大好きです。
何ならとんねるずの男気じゃんけんもバチこい!
それを突き詰めるのが迂達赤の真髄と信じw
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PASS:
>ままちゃんさん
こんばんは❤コメありがとうございます。
最初は皆で語るのも考えました。
でも、彼らは多分、気持ちを整理してから
皆でいい思い出だけを語るんじゃないかと。
はあ、妄想は広がります。
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PASS:
>よっしーさん
こんばんは❤コメありがとうございます。
今日で悲しすぎるチュソクの最期、終了です。
明日は、ぜひ可愛いお話をUPしたい。
でないと辛すぎです(ノω・、)
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PASS:
>花さん
こんばんは❤コメありがとうございます。
そうかー・・・完全に勉強不足の私、
もっと他の方の二次を読まねばなりません。
ううう、猛省です。(´д`lll)
喜んでいただけたのは幸いです。
これからもよろしければ また覗いてみて下さい♪
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はじめまして。シンイにはまり、きのうからお邪魔しています。第一回のお話から読ませていただいておりますが、このお話には参りました。あまり長々とコメントするのも失礼かと思いますが、人のつながりあっての人生ですものね。今後も引き続き拝読させていただきます。まったくの新参者ですが、アメンバーの追加登録の募集をしてくださる日も楽しみにしております。
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>keisynさん
こんばんは❤コメありがとうございます
わぁい、探して頂きありがとうございました❤
素敵な二次はたくさんあるので、私もぜひ、その末席に加えて頂ければ嬉しいですヨン❤
アメンバー様の次回申請受けも、現在検討中です。
本業が年度末を終えたら、少しは時間ができるかと
期待しております・・・(*^▽^*)
その時はまた是非とも❤
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また泣けてきました…(泣)
チュソクの最後がつらかった…