2014-15 リクエスト | 言問・2(終)

 

 

迂達赤兵舎。隊長、だか大護軍は、此処にいる。

こういう時は何て言う?あれか、よく時代劇で見る「頼もう」とかか。

門を抜けて前庭。前庭から鍛錬場、鍛錬場を抜けて。
迂達赤兵舎の二階の、瓢箪型の窓を見上げる。

 

 

「じゃ、俺たちはそろそろ」
「頑張れよ、ああ、誰に案内されたか聞かれても俺たちの名前は言うなよ、絶対に」

鍛錬場まで先導した二人が、そう言って後ずさる。
「2人とも臆病だった。がっかりだ」
その姿に白い目を向けて告げると、頭を振って
「お前は知らないんだ、あの人がどれだけ荒っぽいか」
「まあ、お前に無茶をすることはない、と思う」
そう言って、そそくさ庭から出ていく。 ふん。

兵舎の入り口、吹抜けの前の扉に立って。
「たーのもーう」
奥から出てきたのは、こうでなくてはいけない。

「誰だ」

・・・・・・ぷっ。
笑わずにはいられない。
「出た」
「人を化け物のように言わないで頂きたい」
その下がり眉。見たかった。
「すいませんこんにちは初めまして大護軍に逢わせて下さい」

頭を下げて、まずお願いしてみる。
「・・・真心を全く感じんが」
「うんすまない。会えて嬉しい。それは本当」
チュンソク隊長は気が抜けたようにこっちから顔を背けて、ははは、と笑った。

「大護軍は二階に。ただし」
「何」
「責任は持てない。あの人はとにかく、ああいう質ゆえ」
「分かってる。息子みたいな、ヒョン、いや、オッパみたいなもんだから」
「そうですか」

チュンソク隊長はその体で護っていた入り口から半身を引いて、中へと通してくれた。
「では、どうぞ」

その声に頷いて、踏み入った吹抜けの中。
「埃っぽいな」
チュンソク隊長は、うんざりしたように頷いた。
「あなたがそう言えば、そうなります」
「あ、じゃあ。すっごいきれいですね塵一つ落ちてません」
「嘘はいけません」

ち、面倒くさい。
「舌打ちはやめて頂きたい」
「いちいち煩い」
「そう言う振る舞いが大護軍の妹御のようです」
「じゃあ、プチ大護軍とでも呼んでもらおうか」
チュンソク隊長がその声に目を剥く。
「それが嫌ならまぁ、ミニ大護軍でも良いけど」
「何方も遠慮します」

しっかり首を振られた。じゃあ最初から話を振るな。
さていよいよご対面。私は吹抜けの横の階段を駆け上った。

「失礼しまーす」
取りあえず、駆けあがって勢いで扉を開けてみました。
ほら、途中で止まると勢いがね。こういうの、勢いもとても大切です。

はい来た。
三和土の上に仁王立ちでこっちを呆然と眺める、背の高い姿。藍の衣。

「誰だ。いや、誰かは分かる」
「じゃあ聞くな」
「何故だ」
「理由も聞くな」

そこまで言うと太く溜息をついた大護軍は、ゆっくり三和土から 足を下ろしてこっちへやって来た。
「乱暴はせん。家族のようなものだ。だけどな」
一歩寄られて。
「調子に乗るなよ」
「すいませんごめんなさいもうしません、ただいろいろ聞きたいことが」
「それなら大人しく聞いてとっとと帰れ」
「そうか、それなら座って」
「俺の部屋で、何故お前が指図するんだ」
「うっわー細かい。そういうのやだ。ウンスに嫌われろ」
「・・・何だと」
「嫌われてしまえ」
「馬鹿を言うな、黙ってろ」

それでも苦い顔で、がたんと大きな音を立てて、寝台横の椅子を引いてそこへ腰掛ける。

「で、何を聞きたい」
「まず、これからの事」
「どういう意味だ」
その私の問いに、首を傾げてこっちを見る。
「かなり闘わせる。今までみたいな黙家や七殺の小さい戦いじゃない。
元や紅巾族、双城総管府が相手になる。辛くないか」
「・・・・・・」
「あなたが辛いと言うと、皆も辛くなる」
「・・・辛ければ、変わるのか」
私はその声に首を振る。
「悪いけど、変わらない」
「それなら聞くな。言うかもしれん」
「分かった」
「で、それで終いか。その為にわざわざ来たか」
「違う」
「ならばさっさと本題を聞け」
「うん、いくつかある」

◆一言で答えて
「・・・何だと?」
◆一言で答えて

いきなりの質問形態に、目を丸くしている顔が面白すぎる。

◆一言で答えて。
①チュンソク隊長
「腹心」
②チュソク
「忠義」
③トクマン
「愛嬌」
④トルベ
「右手」
⑤テマン
「弟」
⑥ウンス
「・・・・・・」
ウンスだよ、ウンス。
「・・・答はお前が知っている」
「成程そう来るか、逃げたね」
「口に出すほど、嘘になることもある」

◆メヒが生きてたら、どうしてた。
「訊きにくい事を聞くな」
「うん、でもこれは知らなくちゃいけない」
遠い目をしてしばらく考えて。そして大護軍はこっちを振り向いた。
「考えん、生きていればすべてが変わった。
あんな風になることもない代わりに、出逢えなかった。
起きる出来事には、全て理由があるんだろ」

◆何故、王様を守ると決めた。
「王様が言ったことがある。ウンスを守るために府院君と闘う、その力を得るために自分についたのかって。そうなのか?」
その問いに大護軍はじっと黙った。そして首を振って目を上げた。
「理由が必要か」
「その時、王様に聞かれた時もそう言ってた」
「守るのに理由はない。敢えて言うなら俺が守りたいと思うかどうかだ。
金で買う者、心のない者、義を知らぬ者、そんな人間を俺は守らない」

◆あなたにとって「手」とは何か。
「始まり。
触れたいと思えば始まっている。そして始まっているから触れる」

◆義とは何か。
「永遠に変わらぬ理」

◆信義とは何か。
「態度で示すもの」
「ふーん。成程」
そこまで聞いて私は息を吐いた。
「そんなに正しく真っ直ぐ生きて、疲れないか」
大護軍は首を傾げて、その質問を繰り返す。
「疲れる?」
「うん、だってウンスとも進まないし、ただ抱き締めたり手を握ったり、それくらいだろ」
「それ以上、何が必要だ」
「・・・子供かあなたは」

ヨンはその私の声に笑った。
「知らんのか」
「何を」
「ただ手を握るだけで良い。抱き締めた体が腕の中にあれば良い。
それを支えに、戦場を抜けられる事が幾度もある。
戻って抱き締める、それを支えに逃げ切れればそれで良い」

そう言った後に奴は少し考えて。
「まあ勝てればもっと良い。味方を喪わず戦わず勝てれば最上だ」
「そうか」

訊きたかったことはほとんど聞いた。私は席を立った。
最後にヨンを見て、一番訊きたかった事を聞く。

「あなたにとって戦とは、人の命を奪うとは何か」

ヨンはこっちを真っ直ぐ見返して、答えを告げた。
「必要悪」
「必要か」
「ああ。そして悪だ。避けられるなら避けたい」
「必要なら、手が震える程心を病むことはない」
「悪だと分かっているから、震えたんだ」
「今は震えないのか」
「必要な者の為に剣を振るっているからな」
「ウンスと、王様と、迂達赤を守るためか」

ヨンに、最後にこれだけを教えてやりたい。

「あなたは私の知っている人間に似ている」
「誰だ」
「年上の幼馴染」
「お前のか」
そうだ、と私は頷いた。

「だからあなたを思った。そして自分の謎を解きたかった。
良い事を教えてあげよう。あなたの手の震えはよく判る。
それは命を直接やり取りしているからだよ。
手が震えるなら良い、だけど先の世界では命の遣り取りはない。
ボタンだ。1つ押したら顔も知らない、見たこともない人間がどっかで死ぬかもしれないんだ。
まあ誤爆とか幸運とかで、死なないかもしれないけど」

そうだ、だから気になった。
「目の前の人間と、命の遣り取りができればまだましだ。
虎が鹿を食う時の真剣勝負とおんなじだ。誰も虎を責めない。
それは、鹿も命を懸けて闘うのを知ってるからだ。
私の幼馴染はそれも出来なくて、心を病んだ。
世の中によくある、アメリカ帰還兵のPTSDだ。
先の世界でも腐るほど起きている。そんな事。
あなたの手が震えた時一瞬思い出した。それだけ」

だから、あなたには強く生きてほしい。
悩みながら、もがきながら、悪と分かっていながら償って乗り越えて強くいてほしい。そう願う。

「もうずっと前の事だよ」

分かんないな。私たちや、ガールフレンドや、家族じゃ止める理由にはならなかったのかな。
ヨンが思い止まったみたいな理由にはなれなかったのかな。
そう思いながらきっとこれからもヨンを追いかけるだろう。

「あなたには、その分も強く、懸命でいてもらう。
中途半端にするつもりはない。悪いけど私の中ではそうでないと困る」

じゃあばいばい、と手を振って、腰掛けたヨンを椅子に残し部屋を出る。

そうだ、これが言いたかった。 そして答を出して終りたい。
だから永遠に追い続ける気がないんだと分かる。

迂達赤の兵舎を出ると、外は明るい。何もかもが明るい。
暗さを知ってるから、明るく見えるのかな。
さて、言いたいことは言った。答ももらった。

これから、もう少しだけ、辛い思いをさせるだろう。
そして宣言してある、つらいと。
でもあの男なら、知りたかった答えを最後に出す気がする。
だからあの背中を追いかける。
テマンが追いかけるみたいに。迂達赤が追いかけるみたいに。

全ての答えが分かるその日を思いながら、兵舎を出る為に、私は門に歩きだした。

 

 

【 言問 ~ Fin ~ 】

 

 

 

 

リク話【 言問 】 終了です。
mamachanさま、素敵なリクありがとうございました。
そしてヨンで下さった皆さま、ありがとうございました。

これは難しかったです。
いろいろ考えるところはありました。でも、これもありかな、とww

次回リク、またしても現代に戻ります。

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22 件のコメント

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    こんにちは^^ メヒが 生きていたら あんな風になる事もなければ 出逢えなかった。 これは ウンスに出逢えなかったと言う事でしょうね ウンスも 高麗へ行く事はなかったのでしょうね

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    さらんさん、あなたがシンイのヨンに心導かれその世界を描くには、とても深いところでそうさせる何かが。「いのち」につながることなのかなと。。
    この間、さらんさんに迷い?さらんさんが少し心揺れたように思えた時、もしや、理由はあの出来事かな?と勝手に思ったのですが。。それも、「いのち」に関わる事柄だったので。。
    「いのち」を奪うこととは。。その時代その時代に生きる人が、自らが生きていくための理由を与えているのではないでしょうか。護るべき人のために、悪と分かりつつも。ヨンは、その行為の意味を、ウンスと出会い理解し、手が震えていったのですよね。
    現代を生きる私達には、それは、理由なき絶対悪。しかし、世界の何処かで、今も命を奪い、「いのち」を奪われている。
    いま、さらんさんの作品深くに流れる普遍のメッセージに触れることができたような、そんな気持ちになっています。勝手な思い込みかもしれません。お許しください。
    でも、読み手には、作品の意味を読み解く自由は与えられているんですよね(*^^*)
    これからも、一作品、一作品丁寧によませていただきたいと心から思っています。
    コメントも時々かかせていただきたいと願っております。
    読み手に語りかけるような作品をこれからも期待しています‼︎
    お身体だけは、大事になさってください。

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    さらん様
    お話と関係ないコメントで申し訳ありません。
    2/25にFC2サイトのパスワードのことでメッセージを送付しました。
    届いてますでしょうか?
    メッセージを送る個所を間違えていたのでしょうか?
    まりりん☆

  • SECRET: 0
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    さらん 様
    こんにちは(^-^)
    とても重い宿題を頂きました。
    長々と自説のコメントを打ち込みましたが、やはり語り尽くせぬ思いもあり……
    控えることと致します。
    探す答えは見つからないかもしれません。
    兵役が存在する国に住まう友を思うとき、有事が起こらぬ事をただ願うばかり(ノ_・。)
    あ(゜▽゜*)
    無茶ぶりなリクエストに応えて頂き、ありがとうございました(^-^)v

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    あら~ ついに
    御対面できましたね~
    聞きたいことは 全て聞けたようで
    なによりです。
    これからの励みになったかな?
    ぽっぽはどうでした?
    ( ´艸`) かっこよかった??
    生ポッポ 会ってみたいな~
    (///∇//)

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    今回のお話は、何も考えず(?)ただのミーハー(?)に近い私にとっては難しかったですが、奥が深いお話でした。
    色々と考えてしまいました(^.^)

  • SECRET: 0
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    さらんさんこんばんは♪
    楽しかったです。
    ウダルチのやり取りから
    ヨンのやり取りが絶妙で思わず
    「ぶっ」と吹き出しちゃいました!(* ̄∇ ̄*)
    ここに登場する
    さらんさんがそのままなら
    知的で面白い人だなって思いながら
    読みました。(*^^*)
    そしてもしかしてダブルの人なの?
    と思ったのでした( 〃▽〃)
    考えさせられましたが…
    面白いお話ありがとうございました(*^^*)

  • SECRET: 0
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    さらんさん、高麗から無事にお帰りなさい。
    ヨンと話せて良かったですね…。
    さらんさん。
    私もずっと、「理由」を探しています。
    物事には、全てに「理由」があるんだろう…と、頭では納得しようとしても、まだまだ答えが出せず、納める場所すら見つからず、「どうして?」「なぜ?」「もしかしたら…、でも…」の繰り返しです。
    さらんさんの中の潜在的な意識や経験や、希望や警告や反省や、思いもしなかったあれこれが、王様たちの言葉や動きを介して生まれ、同時にご自分の元に戻り、整理され、納まるものあらば、納まるところに納まるのかもしれませんね。
    私もさらんさんから頂いた時間に、救われています。
    ありがとうございます!(^^)!
    さらんさん、今夜は冷たい雨が降っています。
    お風邪をひかれませんように。
    そして明日からの新しい一週間、ともに頑張りましょうね❤

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    >キハさん
    こんばんは❤コメありがとうございます
    そうですね、これはきっとそう言うい意味です。
    取りあえず、ヨンの言葉でどう返って来るかなーと思う質問を
    いくつか聞けて、良かった良かったw
    もうちょっといろんなとこを回りたかった気もしますがw
    ヨンで頂き、ありがとうございました(*v.v)。

  • SECRET: 0
    PASS:
    >my starさん
    こんばんは❤コメありがとうございます
    これはあくまで原作がTVドラマという創作で、
    私が書いているのは二次創作というその中でも一層輪をかけての創作部分で
    でも書いているのは人間で、人生もアリ…という。
    多分言いたかったことや書きたかったことが
    一番溜まっている時期かなと。
    少しいろいろ整理する時期なのだと思います( ´艸`)
    ヨンで頂き、ありがとうございました(*v.v)。

  • SECRET: 0
    PASS:
    >まりりん☆さん
    こんばんは❤コメありがとうございます
    おお、申し訳ないです(ノ_・。)ちょっとばかりメッセージが溜まってしまっています。
    読み返して発見次第、お返事しますね(;^_^A

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    PASS:
    >mamachanさん
    こんばんは❤コメありがとうございます
    難しいですね。兵役と、志願兵でもまた状況は違い。
    命の意味、その重さを作るの教育背景に寄っても、と。
    もう考えるだけで、混乱しますが。
    良いのです、基本は楽しく、そして明るく。
    命を扱うもの全て、暗く重くいなければいけないと決まりはありませんo(〃^▽^〃)o
    頑張ろう、と思います。身近にそんな人がいればいる程。
    ヨンで頂き、ありがとうございました(*v.v)。

  • SECRET: 0
    PASS:
    >ichigoさん
    こんばんは❤コメありがとうございます
    いやあ、個人的にこの時期が駄目なので・・・来るかなーと思いましたが。
    読み手さまに考えさせるようでは、書き手は駄目ですね。
    反省です。
    ヨンで頂き、ありがとうございました(*v.v)。

  • SECRET: 0
    PASS:
    >くるくるしなもんさん
    おはようございます❤コメありがとうございます
    ぽっぽ・・・眉下がってました(爆
    今回は写真選びが面白くて( ´艸`)
    ほんとは、トルベとチュソクの写真もあったのに
    貼り付けを忘れたというお間抜け振り。
    ヨンで頂き、ありがとうございました❤

  • SECRET: 0
    PASS:
    >まろんさん
    おはようございます❤コメありがとうございます
    いえいえ、もうミーハー万歳ですよ?
    私も単なるヨン好きで書いているのでww
    これは、自分で消化しきれない時期に、消化できない内容を
    どーにか書こうと思ってこのようになってしまいました。
    かるーくスルーして頂けると嬉しいです。
    ヨンで頂き、ありがとうございました(*v.v)。

  • SECRET: 0
    PASS:
    >愛知のひとみさん
    おはようございます❤コメありがとうございます
    ふふふ、これはもう、ほぼこんな感じと思って頂ければ。
    たくさんの人に読んで頂き、でもお話以外
    自分についての言葉をほぼ書いたことがないので
    あー、さらんってこんな人間っす的なw
    きーべつさんのハーフ会には入れませんが( ´艸`)
    なかなか暗いお話になりましたが、
    ヨンで頂き、ありがとうございました(*v.v)。

  • SECRET: 0
    PASS:
    >muuさん
    おはようございます❤コメありがとうございます
    これは二次創作で、元々がTVドラマという虚構で
    ましてそれをネタに創作物を作成して、
    でも書いている個人が後ろに透けたりして・・・
    難しいです。心のありようは、コントロールするのも(;^_^A
    なので基本的には必ず練って、推敲して、第三の目で
    冷静に読み返してからでないと駄目なのですが、
    最近の多忙でなかなかそれも出来ず・・・
    痛し痒し!と言ったところです。
    更新ペースを考えて、せめてこの時期を乗り切らないと。と思っています。
    ヨンで頂き、ありがとうございました(*v.v)。
    週の始まり月曜日、今週もあじゃあじゃですo(^-^)o

  • SECRET: 0
    PASS:
    >ユッチさん
    おはようございます❤コメありがとうございます
    今回は、自分がMAX落ちている日にこれを書いたので
    こんな駄文になってしまいました。
    ただ、お話以外自分のことの書くブログではないので
    そのまま載せましたが・・・
    違う気分で書ければ、また違うお話になったかと。
    申し訳ない気分で一杯です。
    ヨンで頂き、ありがとうございました(*v.v)。

  • SECRET: 0
    PASS:
    「ウンスに嫌われる」は吹き出してしました。
    その後は見入ってしましたよ
    そして皆さんが
    聞きたかった事、
    言ってあげたかった事、
    そしてヨンの答え、ヨンへのアドバイス
    かなり大変だったと思います。
    堪能しました。

  • SECRET: 0
    PASS:
    >じゅりママさん
    こんばんは❤コメありがとうございます
    そう、最後はずどんと重くw
    これを書いてる時は、精神的にMAXいろいろあったので
    浮上できない状態で書いた記憶が・・・朧げに・・・(;^_^A
    今は、いろいろ考えております❤
    ヨンで頂き、ありがとうございました(*v.v)。

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