紅蓮 | 序・9

 

 

翌朝、寅の刻前。
北方の朝は、未だ明けぬ。
春の明け方の空気は花の香を漂わせ、夜露を含んで地に近く沈んでいる。

そうか、春の花の香。
いや。夏にも、秋にも、冬の花にもあなたの香がする。

沈丁花、木香薔薇、梔子、茉莉花。金木犀、山茶花、雪中花。

どれとも似ていて、似ておらぬ香。

「おはようございます!」
想いはその言葉で途切れる。
顔を上げると、兵らが続々兵舎より出て来る。

始まる。

歩兵、弓隊と槍隊。そして騎馬隊、計七千。

この声、何処まで届く。
この背、何処まで見える。

テマンが牽いて来た愛馬に騎乗し、整列した奴らの前に進む。
春の曙、まだ薄ら暗い兵舎の庭で。

「迂達赤!」
其処に並んだ奴らに声を掛ける。
「は!!」

「鷹揚隊!」
其方を向き、二千の顔を確かめる。
「はい!!」

「国境隊!」
五千の出来る限りの目を見つめる。
「はい!!」

「見えるか」
この姿。見えるか。
「はい!!」

「聞こえるか」
この声。聞こえるか。
「はい!!」

その七千の、返る声を聞く。

「勝つ!」

その一言に、怒号のように巻き起こる鬨の声が大地を揺らす。
拳を突きあげ声を上げるお前らを、誰一人失うつもりはない。

「出立!!」

賽は投げられた。

 

******

 

高麗側の国境、鴨緑江を挟む向こう岸の元。
七千を背にテマンと並び、馬上から睥睨する。

来い。

既に後ろの七千の兵は陣を立て、それぞれ配置についている。

切れる寸前まで張った弓の弦のような、ぎりぎりと音がする緊張感。

東の草原の地平線から、白い光が一条差す。

決戦の日の陽が昇る。

元側の川向うが揺れる。
空気が揺れるほどの人の気配が近づく。

並んだ頭が見え始める。

長く横に広がり、進み来る人の波。
この距離、川音を縫ってその足音が、叫び声が聞こえる。

横に並んでとは、一体何を考えている。
弓を射かけられればひとたまりもない。
しかも横広がりの隊列、その先頭に指揮官と思われる人間が誰もおらぬ。
馬すらも、そして刀を持つ者も、見る限り全く見当たらぬ。

いや、いるのかもしれん、
確かに鎧姿が、先頭に何列か見える。

しかしあの人数をあの装備で。
しかも官軍相手に、横広がりで率いる。
自軍の兵に死ねとでも言うか。
お前らにとって、兵はその程度の存在か。

俺はそのまま鴨緑江の際まで進み、鬼剣を鞘より抜いた。

丹田の気を集め、川向うを見つめる。
敵が川向うの岸から並び、 鴨緑江の中、水に入るところを狙う。

敵の先頭が中州を超え、高麗側へ進む。
今、敵方の八割が、鴨緑江の何処かの深い水中にいる。

縦に並んでくれば被害は少なかったものを。
数に任せ、一気に渡りきるつもりだったか。
それともそれすら計算外の素人か。

水は雷を通す。
一目散に逃げれば助かったものを。

鴨緑江よ。
お前が真に高麗にその流れを委ねるならば、俺の雷を通せ。
戦わずして俺の兵に勝たせてくれ。
真の高麗の、守護女神の為に。

その瞬間に意識を集中させる。
集めた丹田の気を、剣先から鴨緑江の緑の水の、上流に向けて放つ。

凄まじい轟音と共に奔る、明けの優しい光とは違う光。
太くひび割れた一条の蒼白い光が、東の地平線でなく、天の真上より鴨緑江の流れに落ちる。

穏やかだった夜明けの平原に、 強い風が巻き起こる。
立木の全ての枝、平原の全ての草が一本残らず、音を立てて波打つ。

その風に煽られた前髪を首を振って払い、目前の鴨緑江を見る。

鴨緑江には夥しい数の体が浮いていた。

見渡す限り水面は、斃れた体で埋め尽くされている。
そして河の流れで重なり、浅瀬で水を押し留め始める。

死んだか、気絶したか。
放って置けば重なった互いの体の重みで動けず、鴨緑江の流れで溺死しよう。

「大護軍、後ろに伝えてきます」

テマンが一息ついた後、横から掠れた声で言う。

「残り五千。暫し待機と伝えろ」
対岸の紅巾族を見渡して伝える。
馬上で頷いたテマンは馬の首を後方へ向け、そのまま駆け出して行った。

 

 

 

 

此度は序の序、まずは一手。
そしてこの、派手な先制攻撃の理由は。

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30 件のコメント

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    とりあえず 1 ビリビリ~(((゜д゜;)))
    浮いてる 浮いてる・・・
    ヨン 頑張れ~!
    ドキドキしてきた。
    手汗が・・・
    わたしも しあわせの 髭鳩 探しにイコッと。
    ( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
    今日も元気に がんばって いきましょう!!

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    さきがけ一発!動揺を誘い、この後敵もどう動く?
    ウフフ♡いかん、顔がにやける・・・
    きっと後陣から元側の武官が出て来る事と思いますが、さて、この戦、どうなりますか♪
    楽しみです~!トクマンの雄姿も早く見たいですね~♪
    また覗きにまいります(≡^∇^≡)

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    身震いしながら一気に読みました!
    ヨンの後方にいる、一兵士もきっとこの高揚感とたぎるような力に包まれているのでしょう。
    さらんさん、素敵です‼︎

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    雷功来るとは思ってましたが、それまでの描写がいいです。ウンスに出逢う前のヨンなら気付かなかったかもしれない花の香り。傍にいなくても愛しい守護女神を胸に抱き、仲間を護る為、そして、敵の兵までも最小限の犠牲にとどめるよう配慮する。ヨンの背中を見て、声を聴いて、一兵士になった気持ちで読みました。傍で見ているテマンが羨ましすぎる。ウダルチ達の驚きと納得の顔、アン・ジェの(@_@)した顔、その他の兵士達は何が起こったのかもわからないかもしれない顔がうかんできました。

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    ぞくぞくします…
    この戦場面 私のできる ギリギリまで 脳内で妄想します…爆
    私の妄想テホグンは 「蒼天の拳」のケンシロウかな~~~って 読んでいて思いました
    劇画の世界ですよ…
    もう~~~かっこ良すぎて…
    私の勝手イメージですから お気になさらずに~~~笑

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    いつも深い内容のお話 ありがとうございます。
    読むのが 本当に楽しみです。戦場の場面等描くのは大変でしょうが、読むのは楽しみです。勝手ですね。
    未来のヨンも 振り返ってみるヨンも さらん様にお任せします。ただ お休みするブログが増えてきたこの頃 さらん様には無理なく続けていただけたら もうしばらくヨンの世界に浸らせてくだされば幸いです。とは言いながら ひとつだけリクエストしていいですか?再会の後ヨンの家柄や身分にとまどい ヨンに持ち込まれる縁談に・・・ウンスの心・・・さらん様描いてもらえませんか

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    いつも思うのですが、さらんさんの書かれる文章から伝わる、空気感が私はすごく好きです。
    時には、葉の一枚の色まで感じることがあるのですよ。
    最近、悩みがあるとのことですが、私フト思い出したのですが・・クレヨンしんちゃんの話で、ある俳優が体調を崩し、急遽しんちゃんが代役を務めることになって・・
    当然しんちゃんは頭真っ白状態で、脚本に無いことを舞台でやらかすのです・・
    しかし、俳優達は、なんとか進行させ無事に終わりを向かえるというものでして、
    当然、脚本家は怒り心頭!!
    ところが、お客は大うけで、すばらしい!!の
    大絶賛・・その後、その劇はロングラン!
    さらんさんの悩みを聞いた時、何故かこれ思い出したのですよ。
    思うに・シンイは作者も先の展開に迷っているのだと私は思います。
    されど、架空の二人とはいえ、既に現実味がありすぎて
    そこに悩みもあるだと思います。
    私はさらんさんも、二人の存在そのものが大切が故の悩みだと思っています。
    このシンイは・おとぎ話のような・・ずっと語り継がれるようなそのような話であるとおもっています。残ってほしい・・いつでもひたりたい・・
    そんな物語だと思います。
    時には立ち止まることも必要不可欠です。
    長くなり申し訳ありませんが、いつもさらんさんに幸せを与えてもらっていることに感謝しています。
    ありがとう。

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    ヨンの心の支えはウンスの面影。彼女を胸抱いている限り、ヨンは全身愛という鎧を纏い護られているように思います。
    いよいよ始まりましたね。その臨場感に風景が目の前に広がります。緊張しちゃって身体に力が入ります。
    いきなりの雷攻からの攻め。先制攻撃ですね。この戦略の理由が明かされるのですか?今から気になります。

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    ここで雷功来ましたね~^^
    味方の被害を少なくする為には最善の方法ですよね。
    ドラマ本編では,最初はあんなに派手な雷効シーンがあったのに,序盤は少しはありましたが,後半は無くなってしまいましたよねぇ
    キチョルは体調悪くなっても,最後まで氷効(かな?)使えたから,トルベの死の時にヨンが雷効使えたら・・・なんて思いましたもん。
     
    周りへの影響が大きすぎて,室内では無理なのか,コントロールがまだ上手く出来ないのか・・・
    でも,本当はCG処理が大変で,後半時間が無く使えなかったのかしら?な~んて,オトナの事情を考えちゃいました( ´艸`)
    あっ,そういえば,最初チャン侍医の治療の時にも雷効使っていたから,小さい力も使えたはずですね。
    やはりオトナの事情か(笑)

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    写真の稲光とチェヨンくん、かっこいー きゃ。
    テホグン、かっこ良過ぎでしょ。命令は簡潔で、しっかり全軍を鼓舞するって。もー怒号のような鬨の声が聞こえました。
    テホグンの作戦は、アンジェと話していた時に想像できましたが、やっぱり書いてくださったものを読むと、情景から敵の足音、味方の息遣いまで、私にもいきいきと見えます。かーっ。惚れた!(おっさんか?)

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    こんにちは!さらん様。
    昨晩はお休みになれましたか?
    コメ辺も大変でしたでしょう?
    お疲れ様でした。
    この二次小説というものは本当に奥の深い
    ものなのですね。
    あのように悩まれるお姿を見て、改めて
    そのように思いましたし、そこまで真摯に向き合っておられる小説を読ませて頂いている私はなんと幸せなのだろう!…と大変だなぁと
    思いつつありがたみを感じております。
    ドラマで結末が気になれば検索すればいいですし、小説で結末が気になれば最後を見てしまえばいいですよね(私はよくします)
    でも二次小説にはこの手は使えません。
    作家さんだけにしか分からないですから。
    何が言いたいのか、分からなくなってきましたが…(・_・;)
    そうです!書きたいように書いて下さい!と言いたかったのでした。
    昨日のコメ欄、あのような場で私、
    さらん様のお名前を呼び捨てにしていたのですね…もうビックリしました!
    お許し下さいませ!!慌てていたのでしょう。
    私らしいといえば私らしい(-ω-;)

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    >くるくるしなもんさん
    こんばんは❤コメありがとうございます
    雨で、髭鳩に会えなかったです。
    ゴシ(-_\)ゴシ(/_-)三( ゚Д゚)エ!
    今日も頑張りました❤
    しなもんさまも、良い一日でありましたように。

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    >ののさん
    こんばんは❤コメありがとうございます
    元はですね、出て来ないのですよ。
    紅巾族は、元というでかい器(国)の中の
    宋という小さい国の中の、そのまた一部の民ですので・・・
    ただ発生した背景は元の衰退という、その因果関係で。
    ただ今回、元は別件で絡んでまいります、がっつりと。
    トクマンの勇姿も、近々です(〃∇〃)

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    >my starさん
    こんばんは❤コメありがとうございます
    今回は刀ぶん回しのヨンの出番がなく、
    ちょっぴり残念ですが・・・
    この後、飽きるほど闘うので、今回はお休みです(●´ω`●)ゞ
    あれほど素敵な漢が肚から声出せば、
    それはもう、うっとりしてしまいます。
    漢からは鬨の声、女人からは黄色い声でしょう・・・(〃∇〃)
    そしてウンスからは怒号が(;^_^A

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    >チェヨン1さん
    こんばんは❤コメありがとうございます
    アン・ジェはまんまとやります、(@_@)顔w
    テマナは、腰が抜けるほど驚いたらしいですw
    (最初の時ですが)
    そして、今回の面子で雷功を見たことがあるのはテマンのみ・・・
    さて、如何なる反応が!(°Д°;≡°Д°;)

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    >ゆきんこさん
    こんばんは❤コメありがとうございます
    蒼天の拳・・・ううう、知りませぬ・・・
    勉強して、出直して参ります
    ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ
    これからのヨン、己で言うのも何ですが凄いです。
    雷功だけでなく、もういろいろと。
    自分史上、最高に男前な男、決定です。

  • SECRET: 0
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    >kumiさん
    こんばんは❤コメありがとうございます
    ヨンも、いろいろ考え
    手っ取り早く、という意味ではなく、撃ったようです。
    あの顔で頭も回り、おまけに腕もあり。
    はぁ・・・素敵すぎて、もう(〃∇〃)

  • SECRET: 0
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    >よりさん
    こんばんは❤コメありがとうございます
    おおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
    (あまりに驚きすぎ余分な「お」が増えました)
    何と、ヨンに、え、え、縁談ですか!
    それもウンスが帰って来てから!!
    うっひゃーーー、想像もつきませんでした

  • SECRET: 0
    PASS:
    >なかてんさん
    こんばんは❤コメありがとうございます
    ここより、我が家の信義では、一気に増えます。
    戦いの場面。辛いですが。
    お楽しみ頂ければ嬉しいのですが・・・
    よろしければ また覗いてみて下さい♪

  • SECRET: 0
    PASS:
    さらん様、こんばんは❤︎
    ヨン……カッコイイ(≧∇≦)
    本領発揮とでも言いましょうか。
    ホンの小手調べとでも言いましょうか。
    兎に角、向かうところ敵無しです。
    敵方とはいえ苦しませず、極力倒す数も抑えたかったヨンですが、味方の兵の為、そして何より大切なウンスの為、鬼神と化して戦う姿に釘付けです\(//∇//)\
    この先、どんな策をヨンが仕掛けるのか見ものですね❤︎

  • SECRET: 0
    PASS:
    >すんすんさん
    こんばんは❤コメありがとうございます
    そうですね、確かに最初の頃は何度かあった雷功、
    奇轍邸でも千音子相手にぶっ放しておりましたが
    最後の頃は、恋話に終始し、ヨンの戦い方も
    何だか人間らしくなっており・・・
    心の痛みを描くために、そちらに重点を置いたのかな、とも
    思って、見ておりました。
    私にしてみれば、何をしても素敵さMAXなので、
    雷功でも鬼剣でもどんと!どうぞ!という感じですが、
    その趣旨満載で、これから先、ヨン・・・暴れます・・・

  • SECRET: 0
    PASS:
    >ポチッとなさん
    こんばんは❤コメありがとうございます
    もう、此度の紅蓮は、惚れて下さい。
    正直、私も書いていて、余りの素敵さに
    何度惚れ直している事か、です。
    圧倒的強さ、カリスマ、そして迷いなき剣とその眼。
    後半に行けばいくほど、今回は、かなり、になると思います。
    しかしまずは序を完結し、その後暫しの精神統一と冷却期間。
    ナムー(。-人-。)で御座います。

  • SECRET: 0
    PASS:
    >わいやーさん
    こんばんは❤コメありがとうございます
    うふふふー、いえいえもう!
    気にしちゃいやですよーヾ(@°▽°@)ノ
    さらん でも さらん坊 でも さの字 でも、
    何でも嬉しいです(●´ω`●)ゞ
    そうなのですよね。わいやーさまのおっしゃる通り
    自分しか結末を知らない、そして全責任も、
    でも逆に全快楽も、あるのです。
    だって、あのヨンが脳内で話し、動き、
    呼吸をし、景色の中に佇み、
    愛おしそうに、ウンスと戯れる訳です。
    これはもう、ものすごい特権としか思えません・・・
    唯一の弊害は、お話モードの時の自分は、
    何を見てもヨン目線になり
    何を語っても、ヨンの声になるという事ですw
    でも、それでも嵌ってしまうと、本当に
    抜け出せぬ、この二次創作蟻地獄。
    大好きだから書くわけで、書くとより近く感じ、
    はあ、もう。苦しいのは変わりませんが、書くのが苦しいのではななく
    書くべき時に書かなかった自分の判断の甘さが苦しい感じです。
    でも本当に、皆様に助けて頂いています。
    何度も、何度でも。本当に、ありがとうございます。

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    PASS:
    >夢夢さん
    こんばんは❤コメありがとうございます
    とりあえず、まずはヨンの小手調べ。
    今回の雷功ぶっ放しの内幕もちらりと。
    そして、とっとと開京に引き返したいとこですが
    そうもいかず、大変そうです(;^_^A
    この後は、とりあえず第一段、静かな幕引き。
    そして、行きつく間もなく続く・・・はず・・・です。

  • SECRET: 0
    PASS:
    >くるくるしなもんさん
    こんばんは❤コメありがとうございます
    なな何と!
    まさかの残念状態でしたか・°・(ノД`)・°・
    明日という字は、明るい日と書くのです♪
    そして週末3連休ですよーー(≧▽≦)
    きっと、良い日になります❤
    いえ、ヨンが念を送ります!
    そしてポッポも、送ります!(え、それはヤですか?

  • SECRET: 0
    PASS:
    >さらんさん
    もらえるものは いただきます。
    ☆-( ^-゚)v
    ポッポもOK なんでもこ~い!
    わたしも サランさんに 倍返しで
    ♪(*^ ・^)ノ⌒☆
    なんだか 変な方向に
    失礼しました。

  • SECRET: 0
    PASS:
    >くるくるしなもんさん
    こんばんは❤コメありがとうございます
    もうすっかり、伝書鳩と書くだけで、
    その鳩は髭付きで浮かんでしまいますが・・・(・Θ・;)
    チュンソク、まさかあれほど格好良く決めたはずの
    あの一言が、こんな小ネタになるとは・・・ぷ。

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