吾亦紅 | 25(終)

 

 

「ウンス」
月を見上げたままの横顔で、ソンジンが言う。
「俺は信じている。強い想いだけが縁を結ぶと」

私はソンジンの横顔を見る。

「切実な願いと思い出が、二人を巡り逢わせると」
透き通った声で言われて、私は頷く。

「何故これほどウンスに惹かれるのか、自分でも分からぬ。
初めて逢うた時に脈を取られて、何故あれほど驚いたかも」

私はソンジンの言葉に、黙って頷いた。

「ウンスの心にいる男は一人だけだと知って、これほど安心している理由も判らぬ。
惚れた女が一途と知って、安心したのか・・・」
ソンジンは胸の思いを全て吐くように、大きく息を吐いた。

「俺のこの気持ちも、ウンスとの縁を結ぶと俺は信じている。
だから門の向こうで、俺の事もたまには思い出せ」

最後にそう言われて、私は少し笑った。
きっと思い出す。
脈診のことも、あなたの掌に噛みついたことも。
鍼を抜いてもらったことも、この旅のことも。

「ソンジン」
「うん」
「もしも、本当に必要な時は、私のことだけ考えて、門をくぐってくれる?
ただ私に会いたいとだけ願って、そうしてくれる?」

何故こんなことを言うのか分からない。
分からないけれど、今言っておかないともうきっと言えないと思うから。

「約束する」

ソンジンの顔を見て、その瞳を見て、私に言えることは全て言ったと思える。
後悔はしない。私は、こうやって生きていきたい。

今日が人生の最後の日かのように、命を懸けて。

庵から天門への道は、思ったよりも近かった。
あの岩場からも、とても近かったんだと改めて知った。
あの時あの人とこんなに近くまで来ていたと思うと、やっぱり心が騒いだ。

天門が開くのはもうすぐなのか、それとも何か月もかかるのか。
分からない。でも、待つ。

天門の近くの村で情報を聞いて来たソンジンが、村外れで待つ私のところに駆け戻って来た。
「まだ開いていないそうだ。待つか」
「うん」

そう言って、私はカメラバッグを肩に担ぎ直す。
「貸せ」
ソンジンが、そのバッグを私の手から奪い取る。

先生の書。ほとんどなくなったガーゼや消毒薬。鞄の中には、そんなものが入っている。
縫合セットと最低限必要な薬草だけは、ソンジンが刀傷を負って以来、纏めて私の懐に入れてあった。

足りないものは、あとで村に買いに行こう。
そう思いながら、私はソンジンと丘を登っていく。

あの木の聳える懐かしい丘。
木への下り坂を下りていく。
あの時の黄色い野菊が今年も咲いている。
私があの人の髪に挿した、あの野菊。
血の匂いが少しでも和らぐようにと。

あの時あのアスピリンの瓶に入っていた花。
最初にあの人に渡した時は、あの瓶の中にどれほど2人の想いが詰まっていくか、知りもしなかった。

あなたは、死んでなんか、絶対に、いない。
次にこの丘に戻れば、必ず会える。

私はあの人が倒れていたはずの、あの木の根元に目を遣る。
待ってて、必ず戻るから。
約束するから、そこで、待っていて。

「これはこれは」
その声にソンジンが立ちどまり、私を背に庇う。
木の陰からあの時の使臣が出てくる。
その後ろに、数人の兵が見える。

「ここで待っていて正解でした。華侘が不老不死との噂は真でしたね。
お弟子様の庵で、不思議なものを見つけて以来どれ程お探ししたことか。やはり貴方様が華侘でしたか」

ソンジンが音高く刀を抜く。
「ウンス、走れ!!」
そう言って、向かってきた1人目の兵を迷わず斬り捨てる、
その血飛沫を視界の隅に見ながら
「必ず生きて!門をくぐって!!」

叫んで、私は走り出す。下草の繁る丘を抜け、天門へ一直線に。
あの仏像の見える石垣の角を曲がる。開いていない。

どうするの?ソンジンは?
戻ろうか、進もうか、角で足が迷う。

お願い、どうか開いて。私をあの人の元に戻して。
私たちが本当に運命の2人なら。

お願い、ソンジン、死なないで。
ここまで走って、門をくぐって。
あなたの運命の人と、巡り逢って。

あなたが誰なのか、胸の中で叫んでいたのが誰なのか、今はとても分かる気がしているから。

大きな力があるなら、運命の歯車があるなら、何度も、何度でも、きっと私たちは巡り逢う。

どんな姿でも、いつの時代でも。
その度にあなたを信じずにはいられない。
愛さずにはいられない。
戻らずにはいられない。

強い想いが縁を結び、切実な願いと想い出が、2人を巡り逢わせる

そこに、いる?
いるならどうか、私の手を引いて。
今、あなたへと導いて。

その時強い風が吹く。天門に向かって。
私はもう一度、あの石垣の角を曲がる。

そして見る。青い光と渦を。

戻るから。必ずあなたの元に戻るから。
何もなくて良い、信じる心だけ握ったままで。

私は光の渦に踏み込んだ。

堕ちる、回る、ねじれるような感覚の後。
吐き出されたのは、ああ。
ここは江南。あの時の夜景。あの時の電光掲示板、あの時のニュース。

もう何もいらない。
ただ1人逢いたい人は、あそこで待っていてくれる。

私はそのままもう一歩、今出たばかりのあの光の中に身を投げた。

今度こそ、あなたが待っているあの丘へ。

 

 

【 吾亦紅 ~ Fin ~ 】

 

 

 

 

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68 件のコメント

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    でも、今のウンスの運命の相手はヨン。
    こんなに一途に、強い願いを込めてヨンの元に戻ろうとしたウンス。
    もう直ぐ会えますよ。
    やはり、元の使臣は不審に思っていたのね。
    戻る場所は分かっているから、張り込んでいたんだ。
    ウンスを護ったソンジン、助かったのよね。
    そして、必要な時は、ウンスを思い天門を潜れと言っていたけれど、何時かまた出会うのかしら?
    ソンジンには、そのまま自分の相手を見付けて幸せになって欲しい。
    だって、再び出会うという事は、ヨンを嫉妬させ苦しめる事になるけから・・・
    でも、今は何も考えずヨンの元へ!良かったねウンス( ̄▽ ̄)=3

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    元の使臣が出てきた時にはえーっ?って思いましたがウンスが天門をくぐれて良かった。
    ただ私の衰えた読解力では未だソンジンの存在がわからず…(–;)。さらんさん、もうソンジンは出てこないのですよね。パラレルのヨンみたいな?
    うっ、すみません…ダメな読者です。

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    【吾亦紅】、お疲れ様でした。
    毎回楽しみに次を待ち、仕事中は更新通知が来るとトイレに行き、コッソリ読んでました(笑)
    ソンジンが何者なのか、途中から何となく想像していた事がもしかしたら当たってる?
    でも少し辻褄が合わない事も出てきてる・・・私の脳内、今そんな状態です(笑)
    さらんさんオリキャラ、素敵な方で、大好きです♥
    次のお話も楽しみにしていますね('-^*)/

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    最後の最後にまだ敵が!!
    簡単には天門をくぐれませんね(泣)
    ソンジンの運命の人が誰なのか?!
    はっきり出てきてくれないところにしびれます(笑)
    また新しいお話を楽しみにしています!
    まだ続けてもらえますよね(汗)

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    >mayuさん
    おはようございます❤コメありがとうございます。
    うーん。これは、通じなかったという事で
    偏に自分の筆力不足です。
    頑張ります(ノ_-。)

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    >あみいさん
    おはようございます❤コメありがとうございます。
    そうかー、これは、通じなかったという事で
    再び、偏に自分の筆力不足です。
    出てくるかとのご質問には、
    来ないです・・・が答えなのですが。
    精進致しますm(_ _ )m

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    もう、鳥肌たてながら読みました。
    今もまだ、続々しています。
    でも、これで最後と思うと少し寂しいです。
    いろんな思いを込めて書いて下さった吾亦紅、ありがとうございました♪

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    最初ソウルに戻ったウンスが、プロジェクターとネックレスも鞄に入れたのをみたとき、何故か違和感がありました。両親を想う気持ちはわかる、わかるんだけど、やっぱり未練があるのかな?と…。未練を断ち切る為の時間が必要なのかと…。その為の一年だったのかな。ソンジンに出逢い、過ごすうちに、気づいたこと。ヨンがキチョルに命懸けで向かう前に言ったセリフ。「最高の戦略は一番単純な戦略だ」ヨンのところに戻る為には、ヨンだけでいいと願う心のみ。私なりの解釈にさらんさんのお話でより深みができました。ソンジンをウエイビーヨンに設定して、迷いましたが、良かったなと思います。ハラハラドキドキしたけど、テヒの時と同じく、オリキャラ素敵でしたよ。ミノの来日情報にドキドキしましたが、やっぱり私の中では、ヨンが一番。

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    >ハルさん
    おはようございます❤コメありがとうございます。
    辻褄が合わない、という部分も非常に気になりますw
    ソンジンも、皆様に愛して頂き、幸せでした。
    多分、彼sideのお話を書けば
    皆様の疑問氷解にも役立つのかもですが
    そもそも信義に出ないオリジナルキャラの
    それも彼sideを描くこと自体、どうなのかと
    そういう疑問も。
    いろいろ、考えます。

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    読みごたえがありました。ウンスはやっぱり芯のある女性でした。ソンジンもまた芯のある漢でした。輪廻があるのならきっとそうなのだろうと、血の通った先祖ではなく魂の先祖だなって思えました。
    まずはお疲れ様でした(`・ω・´)ゞ
    また覗きに参ります|д゚)ジー

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    終わりました~!
    私はソンジンはヨンの前世なのかなぁ~
    なんて勝手に妄想してました(≧∇≦)
    だからこそウンスが、惹かれて…
    でも、揺らぎは無く…
    ソンジンも一途なウンスに安堵したり…
    何よりヨンとウンスが再び巡り会うんですね~♪( ´▽`)
    100年前を無事に過ごせて良かったです!
    ヨンのヤキモチは必須でしょうけど(^^)

  • SECRET: 0
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    さらん様お疲れさまでした(*^_^*)
    「ふぅ~」ため息がでました。
    あぁ~こういう事だったのか…
    さらん様が仰っていたのはこういう事だったのですね。少し後ろ髪引かれるような終わり方ではありますが、余韻を残しつつ…
    前回の雪割草ではヨンの切なさに真綿で首を絞められた状態で辛くて、さらん様に何度となく甘えておりました。
    これではいけないと今回は強気で臨んでみました。始めの方は淡々と進んでいたので大丈夫…が…、先生が神医であられると分かった頃から息ずまる展開に時に過呼吸になりそうになり、時にソンジンの想いに切なくなり…
    今回もさらん様の手腕にまんまとハマりました(^-^;)
    途中には一服処も作って頂き、あれで気分が随分と楽にさせて頂きました。
    コメントが長くなってしまいましたが…とにもかくにも感謝します!ということなのです。ありがとうこざいました。そして本当にお疲れ様でした!

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    >miiさん
    こんにちは❤コメありがとうございます。
    そうですね、最初ははっきり書くことも考えましたw
    でも、マジックの種明かしが苦手な私として
    もうこれは、読み手様にまるっと
    委ねるしかないかな、と。
    勿論、続けます!
    チュンソク隊長、あんな状態ですしww
    カテ内の未UPのお話が全て公開されるまでは
    ご安心くださいませ❤

  • SECRET: 0
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    >サチさん
    こんにちは❤コメありがとうございます。
    前ブログでお話をUPし始めてから今日まで
    約3か月。
    アメブロにお引越しして、ちょうど2か月。
    そのうちの1か月をこのカップル小説
    【雪割草】【吾亦紅】に使ったと
    今考えて、おお!と思いました。
    おりしもミノ氏の来日も重なりw
    あの、ドラマのラストシーンに
    つながっていれば、嬉しいのですが。
    こちらこそ、読んで頂き
    本当にありがとうございました(*v.v)。

  • SECRET: 0
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    そうだったのですね…
    何度でも、その魂に惹かれ合う。姿かたちが、変わっても、何度でも巡り合う…
    ソンジンは、門をくぐるのでしょうね。そして出逢うのですね。
    そしてその二人の魂は、時を経て、生まれ変わる…
    そう、受け止めました。ぞわぞわしました。合っていようがいまいが、その余韻もまた、素晴らしく。
    ひとまずお疲れ様でした。
    二日酔いの頭を抱えつつ…
    感謝をこめて。

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    >チェヨン1さん
    こんにちは❤こちらにもコメありがとうございます。
    確かに、プロジェクターは理解できるんです。
    あの時代、奇轍の荷物の中で見つかっているから
    持って行かない訳にもいかないだろうと。
    ただ、ネックレスは私も謎でした。
    何故、ネックレス??何かに使うの??と。
    最初はそれを解くため、どっかに出そうとも
    思ったのですが(物々交換に使うとか)
    あの時代そんな事したら、目立って仕方ない。
    (明らかに当時の研磨技術じゃないしw)
    えぇぇ?とww
    おお、ヨンが一番ヾ(@°▽°@)ノ
    最近はミノ氏への愛もしっかり根付いた私ですが
    信義どハマリ⇒二次を書く前、ミノ氏を見るたび
    「ヨンの偽者がおる!」と思っていたのは
    今では懐かしい思い出です(爆

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    >ののさん
    こんにちは❤コメありがとうございます。
    もう、これはののさまや皆様にまるっと
    委ねたまま、となってしまうのですが。
    多分ソンジンsideのお話を書ければ
    いろんなことがつながるのですが・・・
    そこまで無粋な事は、どうかなと(´・ω・`)
    これでようやく、少し時間が取れます!
    やっとのの様のところに行ける!わぁいです❤❤

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    PASS:
    >ルカさん
    こんにちは❤コメありがとうございます。
    ソンジン、愛されていたんだなーと
    しみじみと思います。嬉しいです。
    ソンジンsideのお話が書ければ、疑問氷解に
    お役に立てるとは思いますが
    どのような存在であれ、オリジナルキャラ
    =陰の存在ww
    そのsideを信義と銘打って、ヨンの威を借りて
    書くのが、どうしても・・・w
    そうです、やっと巡り逢います。
    あのラストシーンにつながっていれば
    とっても嬉しいです。

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    >わいやーさん
    こんにちは❤コメありがとうございます。
    手腕など、とんでもない(;´▽`A“
    そうです、こう言う事でした。
    そして、わいやーさまとのもう一つのお約束も
    落とし前をつけるつもりです。
    一服処、良かった!
    【雪割草】での辛い思いのコメを頂くたび
    申しわけなさでいっぱいだったので、
    楽しんで頂ければ嬉しいです。

  • SECRET: 0
    PASS:
    ついに最終話。
    読み終わって、人が人を想う強さをすごく感じました。
    少しまえから思っていたのですが・・・
    ヨンはソンジンの生まれ変わりなのかな?
    100年前ならあり得るし、ウンスが感じた思いも説明がつくような・・・
    ソンジンの
    「ウンスの心にいる男は一人だけだと知って、
    これほど安心している」
    「俺のこの気持ちも、ウンスとの縁を結ぶと
    俺は信じている。」
    が、なんだかヨンに通じてるような・・・
    でもようやくヨンとウンスが再会できますね。
    もう泣きそうです。
    次のお話も楽しみにしています。

  • SECRET: 0
    PASS:
    ソンジンが門の向こうで、たまには俺の事も思い出せって言うセリフ‥(涙)出ちゃった
    いろんな思いはありますが、無事に天門をくぐれて良かった、さぁヨンのもとへ‥
    いよいよ甘~い二人が見れそうですか?

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    PASS:
    >さらんさんへ
    私は、読み急いでしまったようですね。
    ここは、パラレルワールドではない。
    では、ソンジンの思い人より先にウンスに出会った事になります。
    「大きな力があるなら、運命の歯車があるなら
    何度も、何度でも、きっと私たちは巡り逢う。」
    これがヒントでしたね。
    焦って読み急ぐ、私の悪い癖です。
    次からも楽しみですが、まだ二人に幸せは遣って来ないのかな?

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    PASS:
    さらん様、こんにちは❤︎
    なんと言う結末でしょう。
    ウンスのヨンに向けた想いが、胸に響いて苦しいです。
    「誰かがいっていた……」
    あれは、ソンジンの言葉だったのですね。
    様々な、時空の出会いの中、ソンジンは、やはり、もうひとりのヨンなのだと、私は思いたいです。
    ソンジンが、もうひとりのウンスに逢える事を心から願います。
    やっと、ホントにやっと、あの人にあえるのですね。
    まだこれから、開京へも戻らないとならないし、ウンスを守りたいヨンの心配は付きませんが、高麗一の内攻使いにパワーアップした、私のヨンを信じております❤︎

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    PASS:
    ようやくヨンのもとへ
    でも、一途な思いのはずが・・・・
    ソンジンになぜ、自分が必要だったら天門を
    くぐれと言ったのか?( ̄□ ̄;)!!
    しかも、私に会いたいと願って とは(゚Ω゚;)
    ウンスはケガとかしたらって事で言ったんですよ
    (>_<)
    きっとソンジンは天門をくぐるんですね。

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    PASS:
    さらんさん、本当にお疲れ様でした
    とても素敵で心揺さぶられるお話を有り難うございましたm(__)m
    自分でも呆れる位入り込んでしまったこのお話…
    ソンジンとヨンが重なって切なくて
    どういった最終回になるのかドキドキしつつ
    前話のコメに頂いたお返事に深く感じ入りながら最終話を読ませて頂きました
    「どんな姿でも、いつの時代でも」
    私が一番聞きたかった言葉がこれだったのだな、と自覚
    一目惚れでもなく、容姿や物言いに惹かれる以前に、魂が呼びあってた二人だったのだと…
    元々一つの魂が二つに分かれたが如く求めあったヨンとウンスだったと感じております
    ウンスではない、ソンジンの運命の魂にソンジンが会える事を祈りつつ
    今はとても心穏やか(*´-`)
    たってソンジンは絶対死なない。死んだりなんかしないですもんね☆
    吾亦紅廃人の日々は、自分にとってとても愛しい時間でした
    二人の再会、向日葵をまた読みに行きそうです♪
    あ!その前に一服処行かなきゃ☆
    モテチュンソクに癒して貰おう♪ひゃっはー♪
    長々と廃人コメ失礼しましたm(__)m

  • SECRET: 0
    PASS:
    まずは一区切り…お疲れさまでした。
    ヨンも素敵ですが、ソンジンもなかなか抗いがたい魅力がありますね♪
    何よりドラマのラストにきちんと繋がってくるのは、さらん嬢の筆力!
    素敵なエピソードを有難うございました。

  • SECRET: 0
    PASS:
    さらんさん、ごめんなさい。
    吾亦紅 | 25(終)への二度目のコメ、
    私のうっかりで19のところに載せてしまった様な気がします。
    今、マイページの最近コメした記事に吾亦紅 | 19が・・・
    あれれ? ということに。
    もうホントおっちょこちょいで、ごめんなさい。
    (>_<)

  • SECRET: 0
    PASS:
    >さらんさんへ、ネックレス使わなくて正解だと思います。私はあれはウンスの欲というかソウルへの未練の象徴だと思います。欲が無くなったといいつつ、買い物へ連れて行ってあげると言われた時の、嬉しそうなウンス。かたや、好きなものはと聞かれ、ウンスの肩に手をおいたヨン。この違いが、あのネックレスだと思います。だから、あれは知らないうちになくして、それに気付きもしないがいいです。100年前の荒れた時代、どう過ごしたか謎でしたが、ソンジンが守ってくれた、ソンジンに迷わされなかった。ヨンだけでいいと気付いた。さらんさんのお話ですっきりしたよ。ありがとうね。

  • SECRET: 0
    PASS:
    >freewayさん
    こんにちは❤コメありがとうございます。
    出逢うはずです。きっと。
    余韻も抱き締めて頂けるとは、書き手冥利に尽きます。
    さーーーて、帰りますか、ですww
    この長いカップル小説を、なぜ開京帰還前に
    書かねばならなかったか、
    自作の最終話で分かって頂ければ( ´艸`)

  • SECRET: 0
    PASS:
    >モモさん
    こんにちは❤コメありがとうございます。
    長々とお付き合い、ありがとうございました。
    向日葵に通じました、迷迭香は終わっています。
    帰還前の離れ離れの時間も分かりました。
    いよいよ、帰れますヾ(@°▽°@)ノ

  • SECRET: 0
    PASS:
    >kinakomotiさん
    こんにちは❤コメありがとうございます。
    もうこれは,kinakomotiさまや皆様に
    まるっと委ねます(●´ω`●)ゞ
    再会し【向日葵】【迷迭香】と過ごしておりますので
    もう、あとは帰るのみ。
    ということで、そろそろ帰りまーーーす❤

  • SECRET: 0
    PASS:
    >kumiさん
    こんにちは❤コメありがとうございます。
    ううむ、これは偏に私の筆力不足。
    申し訳ありません。精進致します(ノ_-。)

  • SECRET: 0
    PASS:
    >えみりんさん
    こんにちは❤コメありがとうございます。
    涙ですか・°・(ノД`)・°・
    そこまで思って頂けて嬉しいです。
    ヨンの元へ帰ってからのお話は
    【向日葵】【迷迭香】で既に終了しているので
    もしまだでしたら、お読みくださいませ❤

  • SECRET: 0
    PASS:
    >mayuさん
    こんにちは❤コメありがとうございます。
    幸せはもう【向日葵】【迷迭香】でw
    開京に帰ってからは、辛い事が多いかもですね。
    武士の妻、生半可な意識では務まりませぬ。

  • SECRET: 0
    PASS:
    >夢夢さん
    こんにちは❤コメありがとうございます。
    もう、パワー全開で雷功ぶっ放したヨンの元へ
    戻っているオンニなので、心配はないですが。
    再会し【向日葵】【迷迭香】
    そしてその後、何故かいきなり始まった
    信義ドラマ中のお話。
    そして1か月続いた【雪割草】【迷迭香】の
    カップル小説。
    これ全て、今までのおさらいでした。
    ここから本気で二次、始まりますww遅っっ!
    帰りますよーーーお待たせしました❤❤

  • SECRET: 0
    PASS:
    >じゅりママさん
    こんにちは❤コメありがとうございます。
    ヨンとウンスの出会いを、考えました。
    何もないソンジンが天門を潜るには、何が必要かも。
    と、そう言う事なのですが、
    読み取れぬのは、偏に私の筆力不足です。
    申し訳ないですm(_ _ )m

  • SECRET: 0
    PASS:
    >chamiさん
    こんにちは❤コメありがとうございます。
    chamiさまに伝わったことを、どうかお忘れにならず
    そのまま、次のお話に突入して頂きたいです。
    祈ります。
    チュンソク隊長、ああ、もうねーーですわ
    (;´▽`A“
    いや、いいんですけどww
    その上、また楽しいお話のリクも頂いたので
    今密かに自分の中で熱いのは、一服処だったり(爆

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    PASS:
    >まあもさん
    こんにちは❤コメありがとうございます。
    あのラストシーンがあったせいで、
    門が開く前、竜巻も起こせずww
    本当なら、小説の向こうを張って
    竜巻の5つや6つ吹かせたかったです。
    ド派手に門を開かせたかった・・・っっと
    後悔は、若干残っておりますが。
    ただ今回書いて思いました。
    最初に門が開いた時は、あくまでタイミング。
    (ドラマでも、赤い竜巻起きてました)
    今回は、オンニが開けちゃったんでは?と。
    そんなかって判断で書いたので、
    これまた単なるさらん解釈なのですがw
    さて、帰りますーーー❤ようやくです(゚ー゚;

  • SECRET: 0
    PASS:
    >kinakomotiさん
    わあい、ありがとうございます❤
    確かにあちらに頂きました。
    もうどこに頂いても嬉しさ大爆発(●´ω`●)ゞ
    あちらにお返事しておきますね❤

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    >チェヨン1さん
    こんにちは❤コメありがとうございます。
    確かに。うんうん、と頷きながら
    コメ拝読させていただきました。
    最初は、何だかすごく意味の深いものかとも
    (大切な誰かの、例えばハルモニとかの形見とか)
    思ってみたり、しましたが。
    それにしては、その後一度も出て来ない??
    とまあ、小噺になりましたがw
    読んで頂けて、嬉しかったです。
    この後、もうしばらくお付き合い頂ければ・・・❤

  • SECRET: 0
    PASS:
    >さらんさんへ
    「向日葵」と「迷失香」が、二人の幸せな時?
    え~~~っヽ(*'0'*)ツ
    あれじゃあ、可哀相な気がする(゚_゚i)
    開京では、武士の妻として辛い事が?そうだけど・・・( ̄ー ̄;
    ヨンを信じるしかないですね(´・ω・`)
    覚悟して読みます。| 壁 |д・)

  • SECRET: 0
    PASS:
    >mayuさん
    コメありがとうございます❤
    いえいえ、勿論婚儀とかはあります。
    幸せにはしてあげるつもりですww
    ただ、生き死にに係る戦が増えるでしょうね、
    開京を一時的とはいえ紅巾の乱で奪われるし
    倭寇の殲滅作戦もあります。
    そして、一回戦に出れば2年も帰れないような状況。
    どうなることか。です。

  • SECRET: 0
    PASS:
    吾亦紅編の終了おめでとうございます。
    結末が分かっていても、一気に読ませてしまう筆力。
    本当に素晴らしいですね。
    ソンジンというオリジナルキャラが生き生きと、各個に想像する余地を残しつつ終了。
    シンイというドラマにハマり、二次小説巡りをする中で、本当にさらんさんが描くヨンとウンスが私の想いにとても近く、頭の中でキャラが生き生きと喋ってくれます。
    イ・ミンホssi が好きというより、チェ・ヨンにハマッているのかな。
    私もシークレットガーデンの監督、イ・フィリップssi 大好きですよ。
    声フェチも同じかも…(^w^)
    口数の少ないヨンがウンスに想いをぶつけるシーンは大好き。
    ちょっと、上ずった怒鳴り声にしびれちゃいます。
    落ち着いた低音ヴォイスも素敵ですが(*^_^*)
    さらんさんは二次小説としてこれからどんな世界を描くのでしょうか。
    開京で幸せ一杯の二人は読めるのかな。
    さらんさんが織り成す二人の幸せなシーンを見てみたいので、頭の片隅にでも残しておいてくださいね。
    それでは、お身体に気を付けて執筆を続けてくださいませ(^-^)v

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    >さらんさんへ
    何度もすいませんm(_ _ )m
    そう言う事ですね。確かに辛い事ではありますが、多少なりと歴史を知っているウンスは、大丈夫です。
    心配は数多く、会えない日々があっても、時空を超えて会えない訳ではないから、きっと大丈夫!
    ウンスが、傍にいると思うだけで、ヨンも頑張れます。
    楽しみにしています。
    吾亦紅、ハラハラドキドキでしたが、終わってみれば、ああそうかぁ~!と納得。お疲れ様でした。そして、有難うございました^^/

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    こんばんは
    古い時代で過ごした時が鮮明に描かれていてすごい楽しかったです!
    二人が結ばれるところまで今後見ていくのが楽しみ!!

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    >mamachanさん
    こんばんは❤コメありがとうございます。
    はい、ようやく終了です❤
    お話を書き始めて3か月、そのうちほぼ1か月を
    このカップル小説UPに費やすという暴挙(w
    思い入れだけは、相当だったようです(*v.v)。
    勿論、帰ります。
    そして、幸せになります。
    そこからが、いろいろと大変そうですが・・・
    これは史実なので、避けようもなく(ノ_-。)
    その分、婚儀❤めちゃめちゃ幸せでいてほしいです。
    そこに辿り着くまで、もうしばし
    お付き合い頂ければ嬉しいです(。-人-。)

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    >mayuさん
    コメ、ありがとうございます❤
    大丈夫、だと思いたいです。
    いろいろ、考えてはいますが・・・
    ただ、もう離れ離れはいろいろ精神的に
    キツいだろうな、とも思うので。はい。
    何しろ今は、疲れましたー。
    今回はフィジカルハードでしたw
    一か月間ほぼ一日二話、作品を上げる大変さを
    思い知った次第ですw

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    >cosmewebさん
    こんばんは❤コメありがとうございます。
    やっとここまでですー(;´▽`A“
    この後、さらに帰京し、ひと山有り、
    その後婚儀とは・・・くぅ!
    少しお休みしつつ、考えます(●´ω`●)ゞ

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    なるほどで、ございます。
    ウンスの言葉が、この物語で深みを増します。
    開京に戻った二人が楽しみ♥では、ありますが
    いつも、物語がひとつ終る度その世界から中々抜け出せなくて
    今宵も、しぱらく吾亦紅に浸りながら時を泳ぎますぅ

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    さらんさん こんばんは。
    吾亦紅篇 終了しましたね。
    …終わりました…
    いえ、、終わっちゃいました(ρ_;)
    もう、ただただ、さらんさんへ『ありがとうございます』との感謝の気持ちでいっぱいです!
    毎日2話の更新、本当にありがとうございました。
    私たち 読み手は、更新されるのをワクワク楽しみに待っている毎日でしたが、書かれるさらんさんにしてみたら さぞ苦行だったのではなかろうかと(ToT)
    でも、今後のお話が気になる…というのも正直な話でありまして。
    また さらんさんに困難を強いるみたいで申し訳ないのですが、新しいお話のアップを 心よりお待ち申し上げております!!
    ひとまず、お疲れ様でございました。
    ありがとうございましたm(_ _)m

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    >üKöさん
    こんばんは❤コメありがとうございます。
    今回気づけば、このカップル話
    【雪割草】【吾亦紅】に丸3週間、
    かかりきりになっておりました。
    本当に肉体的なハードさなを味わいましたww
    暫く、前のお話で時を過ごす・・・本当にそのお気持ち
    よく分かります。私も出来るなら、この余韻に
    (というより、完成品としてUPできた安心感に)
    浸りたいと思ったりします:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
    しかし、それは最終章の最終話のお楽しみとして
    大切に、取っておくとして(爆
    この後も、もうしばし続きます。
    お気持ちが切り替われば、またお待ちしております❤

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    さらんさん、昨日はアメンバー申請の際の私の不手際でご面倒をおかけして、申し訳ありませんでした!承認、ありがとうございます♪
    こちらのお話、大好きでした。
    最初のうちは、ソンジンはヨンのご先祖かなぁと勝手に考えながら読んでいたのですが、最後の数話を読むうちに、そうではなくて、きっとヨンの前世の人…ヨンの魂を持つ人だったんだ、と考えるようになりました。
    脈を取ったときにウンスが感じたのは、ヨンとソンジンの血のつながりではなくて、ウンスとヨンの魂のつながりだったんじゃないか、と。
    だからきっとウンスは、ソンジンに「門をくぐって」と言えたんですよね。ソンジンの本当の魂の相手=ウンスの胸の中で叫んでいた女性に巡りあって欲しくて。
    なぁんて、私なりの解釈というか、落とし処を探りながら、このお話の余韻に浸っています♪♪
    (全くの的外れだったらごめんなさい!その場合はひとえに私の読解力の欠落です!!)
    早くも次章が始まったのですね!
    本当にお体を崩されませんように。。。
    と言いつつ、更新を楽しみにしております☆
    矛盾をお許しください。m(__)m

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    >kanaさん
    初コメありがとうございます❤わーい(*^▽^*)
    楽しみにして頂けるとの事、本当に嬉しいです。
    もう、こればかりは自分の「書きたい熱」が
    自然に醒めるのを待つばかりなので、
    書きたいときは書く!
    一服処だろうが迂達赤だろうが、甘い夜だろうが
    本編なら書きためて置く、しかないです(笑
    そして、素敵な解釈を本当にありがとうございます。
    書き手としてはもう手を離し、皆様に公開した以上
    あれこれ解釈を垂れるのは無粋と想い
    まるっと読み手様に委ねるのですが。
    やはり、分かって頂ければ嬉しい❤と思うのが
    欲深いところです(*´Д`)=з
    明日明後日は、台風も本州縦断、
    kanaさまも十分お気を付けくださいませ・・・

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    9月の終わりから仕事が急がしく、なんとか眠る時間を確保する、という日々が続いており、私のライフワークであるシンイ二次巡りを辞めようと決意したのですがどうしても辞められなくてサラッとだけ読んでいました。
    が!サランさんの小説はいつも奥深く、ただでさえ読解力のない私には、チェヨンの真意(シンイだけに…プッ)、ウンスの真意、ソジンの真意が読めず、むねが苦しくなりました。
    がが!コメントされる皆様の考察の奥深いこと!全てのコメントとお返事を読みそれをヒントに、最終話を読み返すこと3回(ほんと、お馬鹿です)、やっとウンスの言った言葉に納得がいきました。
    でも、また的外れかも…答え合わせしたい(笑)!
    次の、帰還編を読んで答え合わせしたいと思います。
    サランさん、ヒントを下さった皆様ありがとうございました(。・ω・。)ゞ

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    ネックレス。シンイの脚本家さんも話に入れるつもりはなかったのに、突然現場でそれが入っていて脚本家さんはがーんとなったみたいですよね。なので、なぜか現場で入っちゃった…そんな感じみたいです。みなさんがおっしゃるように未練を表そうと、今は亡き監督がいれたのかしら…!?

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    >cosmewebさん
    おはようございます❤コメありがとうございます。
    えええ、そうだったのですか!
    韓国の場合、現場での変更は日常茶飯事と
    聞いてはいますが
    脚本家の書いていない事を書く・・・すごい(゚ー゚;
    脚本家もえええ、ですね。

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    >さらんさん
    だいぶ連絡なく変更されたみたいです。
    ネックレスは脚本家の先生は全く知らなかったことらしいです
    もっとヨンの人間性を書きたかったのにそういうのは全部カットだとか。それで、小説をだしたみたいです(二巻で行き詰まってらっしゃるようです(涙))
    見たかったですね、人間味あふれるヨン
    二次で楽しんでますけどね(^^)

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    >cosmewebさん
    こんばんは❤コメありがとうございます。
    えええ、そうだったのですか!
    全く知りませんでした・・・人間性って言ってもなあ。
    ドラマとしては、徳興君の無駄部分を削れば
    ヨンの人間性はいくらでも描けたのでは、
    と思ったりしますが。
    いえいえ、もうこれは後付ですねー。
    その分、二次でw

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     こんばんは、とてもいいお話で…余韻に浸っています。。。ソンジン!よかったです!!
     
     ブログアップ!楽しみにしています。頑張ってください。

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    >レモンさん
    こんばんは❤コメありがとうございます。
    気に入って頂ければ嬉しいです。
    よろしければ また覗いてみて下さい♪

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    ウンスが行ってしまった100年前の地でこんなに胸の詰まる出来事があるなんて…
    ソンジンを想像してもどうしてもチェヨンの姿になってしまい、切なかったです。
    さらんさん、素敵なお話ありがとう。 エミ

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    >tari0315さん
    おはようございます❤コメありがとうございます
    これは完全二次なので、全てさらん設定ですが・・・
    でも、こういうのもアリだったかな、とヨンで頂ければ嬉しいです。
    コメありがとうございました♪

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    はじめまして(^^)
    ソンジンさん、チェヨンはたまたチェヨンのご先祖様?輪廻転生?
    とりあえず何度生まれ変わっても、どこにいても出会う♡
    もう切ないながらにキュンキュンしました( ̄▽ ̄)

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    >むぅにゃんさん
    こんばんは❤超遅コメ返になり、申し訳ありませんでした…
    懐かしいお話へのコメ、とっても嬉しいです。
    今、過去話をいろいろ読みながら、新しいお話への
    方向やら角度やら、いろいろ考えているところです。
    原点回帰になりそうな予感ですw
    ヨンで頂き、ありがとうございました❤

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    ソンジンとヨン
    100年前ソンジンとウンス
    切ないstory・・・(;´Д`)
    ウンスを守る為、ヨンの魂は100年前
    ソンジンとなりウンスを待っていたのかな
    ドラマの中では見えなかった100年
    ここまで深く壮大に描けるさらん姉は
    凄すぎるわ(*ノ▽ノ)感動!ありがとう!
    胸が詰まる25話。泣かされたヨン(ノ_<。)

  • まるでキチョルみたいな元の兵士達をソンジンが身体を張ってウンスを天門へ送り出すシーンはドキドキしました。こんな苦労を乗り越えたウンスだから高麗で生涯ヨンに添い遂げられたんでしょうね。ドラマでは100年前のウンスに苦労を感じなかったので、さらんさんのウンスがくじけそうになりながら懸命にもがき苦しみ、頑張り続けたウンスに感動しました。

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